■성폭행에 몰카까지…日 숙박 공유 주의
性的暴行から隠しカメラまで...日 民泊サイト、要注意
(KBSニュース 7月18日)
■에어비앤비로 일본 '혼행'한 그녀…성폭행·몰카 등 '지옥여행'
Airbnbで日本一人旅女性...性的暴行・隠しカメラなど「地獄旅行」
(アジア経済新聞 7月18日)
■에어비앤비 일본숙소서 한국여성 성폭행...“몰카이어 성폭행까지 무섭다”
Airbnb日本の民泊アパートで韓国人女性が性的暴行被害
...「隠しカメラに性的暴行まで、恐い」
(イートゥデイ 7月18日)
■해외서 싸게 묵으려다…성폭행에 몰카까지
海外で安く泊まろうとして...性的暴行に隠しカメラまで
(チャンネルA 7月18日)
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7月16日、福岡市内の民泊アパートで発生した性的暴行事件が、
KBS(公営放送)の現地レポートをはじめ、韓国の各種メディアで
大きく報じられている。
△KBSで報じられた事件現場のアパート(画像はグーグルマップより)
特に先月6月末には、同じく福岡市内の民泊アパートにおいて隠し
カメラ(火災報知器型)の設置が発覚するという事件も起きていた
だけに、いやが上にも警戒心が高まっている。
いくら諸外国に比べ治安のよい日本だとは言っても、過信や油断は
禁物なのだ。
日本社会にも、ある意味で韓国社会以上に深い闇がある。
今、そのことを、福岡が韓国社会に教えているのかもしれない。
△日本で簡単に手に入る火災報知器型「隠しカメラ」
隠しカメラについては、過去、大阪の民泊アパートでも発覚して
いるとのことだが、それにしても、なぜこうも韓国人の民泊がらみの
事件が福岡で連続して発生しているのであろうか?
プサンなどに住む若い韓国人から見れば、福岡が、お手軽に安心して
楽しめる最も身近な日本であることに、間違いはないとは思うが・・・。
(終わり)