福岡発 コリアフリークなBlog

韓国や韓国語に関するオタクの雑学メモ。韓国映画はネタバレあり。 Since 2005/9.14

釜山駅横の屋台

2024年12月27日 |   ┣釜山駅・草梁駅


2024年冬のプサン駅界隈。

駅舎横の屋台が、火災事故から復活を遂げ、赤々と灯りをともし営業
していた。



当面、ブログ主には縁のない屋台たちだが、復活を祝う意味でカメラに
収めておいた。

(終わり)

釜山のジャンボヤクルト

2024年12月27日 |  ┗間食と飲料


2024年冬のプサンでは、コンビニで大きなヤクルトを買ってしまった。
容量は実に280ml。優に通常タイプ(65ml)の4個分を超えている。

類似品なら買うつもりはなかったのだが、この製品は、韓国ヤクルト
(現hy)の正規品。ついつい手が伸びてしまった。

(終わり)

プサン大渚の犬

2024年12月27日 |  〇犬と猫


2024年冬のプサン訪問でも、江西区のテジョ(大渚)を訪れた。



プサン都市圏に米や野菜を供給する近郊農業の実態を見学するためだ。



その見学途中、ビニールハウスの影からブログ主を見つめる犬の存在に
気が付いた。



犬は全く吠えることはなかったが、そこはナンチャッテ愛犬家でもある
ブログ主。ワンちゃんの気配は敏感に感じ取った。



飼い主からは、やはり、番犬の役割を期待されているのだろうか?


(終わり)

草梁の階段を下りる犬

2024年12月27日 |  〇犬と猫


2024年冬のプサン訪問でも、草梁洞の高台を歩く機会があった。



階段を下ろうとしていた時、1匹のワンちゃんの散歩に出くわした。



坂の町、草梁で、階段を下りる犬がいても全くおかしなことではないが、
ブログ主が草梁で階段を下りる犬を見たのは、おそらくこれが初めて。

器用なものだった。



飼い主にも断わって写真を撮らせてもらった。



もっと近くでたくさん撮りたかったのだが、散歩の邪魔になってもと思い、
ほどほどにしておいた。



この時は、実は、直前に山腹道路でも1匹のワンちゃんの写真を撮っていた。



押し車に乗せられたワンちゃんだった。


(終わり)

釜山駅南側喫煙所

2024年12月27日 |   ┣釜山駅・草梁駅


2024年冬のプサン訪問で、ブログ主がよくお世話になったプサン駅南側の
喫煙コーナー。



宿泊したホテルが全面禁煙の施設だったので、たとえ深夜の冷たい強風の
中でも、タバコが吸いたくなったら、ここまで来て吸わなければならな
かったのだ。



ブログ主の場合、やめたくてもやめられないので、タバコとの悪縁が
続いているだけなのだが、その悪縁を続けるのも楽ではない。


(終わり)

プサンで深夜の肉丼

2024年12月27日 |  ┣麺/鍋/湯/丼


2024年冬のプサン訪問では、プサン駅前で深夜の夜食を食べた。



その店も注文はタブレット。ただし、日本の大方のタブレットと異なり、
カードで決済しないと注文が完了できないシステムになっていた。



ブログ主の場合、交通カード以外、韓国で使えるクレジットカードなど
持っていない。



結局、ブログ主は、レジで現金を先払いし、牛肉丼を注文し、口にする
ことができた。



ちなみに、ブログ主には縁のなかったこのタブレットは、皮肉にも(?)、
韓英日中の4言語対応になっていた。



韓国語はわからなくても韓国で使えるクレジットカードを持っている
日本人には、優しいシステムとは言えるのかもしれない。

(終わり)

釜山駅近くのホテル

2024年12月26日 |  〇ホテルなど

△プサン港に入港するニューかめりあ

2024年冬のプサン訪問でも、ブログ主は、国際ターミナルから歩いて10分
少々の距離にあるホテルに宿泊した。


△ターミナルからプサン駅まで徒歩約10分

過去の長い期間、プサンを訪問した折には、妻の実家のお世話になって
きたが、目下、妻の実家には成人した姪っ子が1人で暮らしている。


△プサン駅舎から草梁の街を望む

姪っ子にも気を使わせたくないし、ブログ主自身、ホテルの方が気が楽に
決まっている。


△プサン駅の周辺にはホテルが林立

今回、徒歩でターミナルからプサン駅までかかる時間を計ってみた。

動く歩道の上も歩いて、かかった時間は約10分。


△ブログ主の部屋

何とも便利である。

(終わり)

プサン草梁の闇

2024年12月26日 |   ┣中華・ロシア街


2024年冬のプサン中華街の薄暗い路地の入口で目にした警告文。
中韓2言語で書かれた警告文の内容は、「性売買は文化ではなく犯罪です」。

この警告文が、具体的にどういう人たちのどういう行為を指して警告
しているのか、までは知るよしもない。

しかし、比較的に小さいとは言え、草梁に、性をめぐる闇の世界がある
のも、偽りない事実である。

(終わり)

草梁でゆで豚を賞味

2024年12月26日 |  ┣韓定食・海鮮類


2024年冬のプサン訪問では、中華街近くの草梁の街中で、ゆで豚を
賞味した。ちょっと気になっていた店だ。



一皿10000ウォン。



なかなかのボリュームだった。



お味の方も、爽やかな甘酢風のタレとマッチして、けっこうな美味だった。


(終わり)

草梁で四角のカップ麺

2024年12月26日 |  〇買い物編


2024年冬のプサン訪問でも、草梁のスーパーで買い物をした。



長女と妻から依頼されていた商品だ。



ノンフライのポテチは、長女へのお土産。



ヨッキルム(シッケの材料になる麦芽粉)とカップラーメンは妻への
お土産。

四角のカップ麺は、妻が最近、ロシアで人気を集めているという、この
カップラーメンのニュースをネットで見て懐かしくなり、食べたくなった
のだそうだ。四角の容器が特徴的な、韓国の昔ながらのカップラーメンだ。

(終わり)

釜山のペット文化

2024年12月26日 |  〇犬と猫


2024年冬のプサンでもペット犬を数多く見かけた。

写真に撮れるのは、その極々一部。本当に取りたい犬やシーンは、めったに
とれない。



この写真も、本当に獲りたい犬と飼い主のシーンを撮りそびれたすぐ後に
撮った、別のワンちゃんの散歩姿である。

ブログ主が見るに、プサン(韓国)のペット犬文化は、もう後戻りする
ことはなさそうである。

(終わり)

追加でポテチ購入

2024年12月26日 |  〇買い物編


2024年冬のプサン訪問でも、SNSを通じて福岡の家族から様々な指令
(?)を受け取った。ホテルでは、当然、Wi-Fiが使えるのだ。

写真は、長女からの依頼で追加購入した焼き玉ねぎ風味のノンフライポテチ。

(終わり)

釜山で生きたロシア語

2024年12月26日 |   ┣中華・ロシア街

△1階がロシアレストランのこのビルには賃貸アパートもある

2024年冬のプサン中華街(ロシアタウン)で、また一つ、ロシア語の
学習ができた。


△「ワンルーム賃貸」の宣伝

ある雑居ビルで、ワンルームの賃貸を宣伝する張り紙が目に入った。
この張り紙から、あるロシア語の動詞について、全く知らない用法を
学ぶことができた。


(終わり)

釜山でどらやき!?

2024年12月26日 |   ┣中華・ロシア街


2024年冬のプサン訪問では、釜山華僑協会前の通りで、珍しい店を
見つけた。



どら焼きの専門店、がそれだ。



ついでに、すぐ近くで営業している、同じく日本式の天丼専門店も
写真に収めておいた。



この2軒の店舗が繁盛していくことを祈りたい。

(終わり)

中華街にもワンちゃん

2024年12月26日 |  〇犬と猫


2024年冬のプサンでも、いたるところで犬を目にした。



この2枚の写真は、なかなかシャッターチャンスに恵まれない中、釜山華僑
協会前の通りで撮影したもの。

(終わり)