逃げ出した二人が向かうのは、母の元だ。
「二人元気に暮らすのよ」という母の言葉を聞いたあとも、ドンウクたちから逃げなければならない二人。
民宿で「新婚旅行なんです。」と部屋を取り、ヨンランを抱き上げて部屋に入るドンチョル。
「まだ結婚しているわけじゃないけれど、宿のおばさんが誤解したら嫌だから」というヨンランの言い訳を笑いながら聞くドンチョルだが、最終回も近いのでやるときはやるのだ。
神父さんに出張結婚式をお願いしたらしく、二人だけの静かな式を挙げるヨンランとドンチョル。
(ここまで長かった・・・)
神父さんはドンチョル母とドンウク母に結婚を報告。
(ドンチョル母とドンウク母がお互いにねぎらう姿が(涙・・・・))
そしてミョンフンの蜂の一刺しのような記者会見も二人で見、こちらも涙・・・
しかしシン・テファンは懲りることなし。
「本当に怖い奴はドンチョルでなく、ミョンフンだ!」と怒っているが、血が繋がらなくとも、自分の息子として育てたミョンフンにあんな風に裏切られるのは、自分に非があると、最後まで認める気はないらしい。
ドンウクがやっきになってマカオの件を追っているのも、俺に有利だ位にしか思っていないのである。。。。
シン・テファンは56回まで行っても、シン・テファンのままらしい。
新婚のドンチョルはドンウクを呼び出し、「頼みじゃない。願いだ」ドンウクに手を差し出すが、そんなドンチョルの手を払いのける検事のドンウク。
「マカオのことは手出しするな。俺に考えがあるんだ。」というドンチョルの願いを聞き入れることはないドンウク。
ドンチョルのことを犯罪者呼ばわりするドンウクに、「頼む。ヨンランが殺されるかもしれないから・・だから約束する。お前の望むことはなんでもするから。。。」と懇願するドンチョルだが、そんなドンチョルの「約束!!」という言葉に過剰反応するドンウク。
「ヨンランと結婚したんだ。ヨンランは家族なんだ。。。」というドンチョルの言葉を冷たい顔で見つめるドンウク。
あと1回を残すだけなのに、最後の最後までこれとは・・・
****
するめは脚の部分が美味しいらしい。
雪合戦したり、するめを食べたり、前半は幸せなドンチョル夫妻の話が続く。
「二人元気に暮らすのよ」という母の言葉を聞いたあとも、ドンウクたちから逃げなければならない二人。
民宿で「新婚旅行なんです。」と部屋を取り、ヨンランを抱き上げて部屋に入るドンチョル。
「まだ結婚しているわけじゃないけれど、宿のおばさんが誤解したら嫌だから」というヨンランの言い訳を笑いながら聞くドンチョルだが、最終回も近いのでやるときはやるのだ。
神父さんに出張結婚式をお願いしたらしく、二人だけの静かな式を挙げるヨンランとドンチョル。
(ここまで長かった・・・)
神父さんはドンチョル母とドンウク母に結婚を報告。
(ドンチョル母とドンウク母がお互いにねぎらう姿が(涙・・・・))
そしてミョンフンの蜂の一刺しのような記者会見も二人で見、こちらも涙・・・
しかしシン・テファンは懲りることなし。
「本当に怖い奴はドンチョルでなく、ミョンフンだ!」と怒っているが、血が繋がらなくとも、自分の息子として育てたミョンフンにあんな風に裏切られるのは、自分に非があると、最後まで認める気はないらしい。
ドンウクがやっきになってマカオの件を追っているのも、俺に有利だ位にしか思っていないのである。。。。
シン・テファンは56回まで行っても、シン・テファンのままらしい。
新婚のドンチョルはドンウクを呼び出し、「頼みじゃない。願いだ」ドンウクに手を差し出すが、そんなドンチョルの手を払いのける検事のドンウク。
「マカオのことは手出しするな。俺に考えがあるんだ。」というドンチョルの願いを聞き入れることはないドンウク。
ドンチョルのことを犯罪者呼ばわりするドンウクに、「頼む。ヨンランが殺されるかもしれないから・・だから約束する。お前の望むことはなんでもするから。。。」と懇願するドンチョルだが、そんなドンチョルの「約束!!」という言葉に過剰反応するドンウク。
「ヨンランと結婚したんだ。ヨンランは家族なんだ。。。」というドンチョルの言葉を冷たい顔で見つめるドンウク。
あと1回を残すだけなのに、最後の最後までこれとは・・・
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するめは脚の部分が美味しいらしい。
雪合戦したり、するめを食べたり、前半は幸せなドンチョル夫妻の話が続く。