檸檬先輩、無双ですな。
さすがは永遠の17歳w
ていうか、実はホントにMIBなんじゃねw
最後の、イチカと海人のキスシーンを望遠レンズで撮影?or覗き見しているカットの挿入なんて最高。あれで見てる方の気恥ずかしさを一瞬緩和してくれる。まぁ、要するに、檸檬先輩は視聴者代表の存在なわけだけど。
いやー、こういうところ、イチイチ、ホント、うまいなぁ。
この劇団、ホント好きっす!
あと、柑菜、いい子すぎw
自爆して物語を進めるところもw
なんか、最後は、負けて勝つ、みたいな展開になると思うけどな。
それにしても、長井龍雪という監督が凄いね。
往時の岩井俊二のようだ。
むしろ、映画や実写には岩井俊二のような人は行かなくなって、アニメに向かってるってことなのかもしれない。
で、その長井作品的に言えば、イチかはどうみてもめんまポジションだから、最後はアンドロメダwに戻ってしまうのだろうなぁ。つまり、皆の前から消えてしまうのだろうなぁ。
そして、それを、海人は柑菜とともに思い出すのだろうなぁ。
もちろん、ナノマシンで治療された海人はもはやイチカ同様、アンドロメダ星人w仕様?に体がなってしまったから、一緒に宇宙に飛び出す、ってこともあるのかもしれないけど。
それよりもなによりも、イチカ自身が地球に残る、ってことなのだろうな。
そのための、記憶にある風景探しなのだろうし。
しかし、その風景を見つけたら、同時に、みんなの記憶も消えてしまう・・・とかの仕掛けもあるような。
しかし、素朴に疑問として、
どうしてみな宇宙人が地球人と同じ格好していても驚かないの?
まぁ、イチカにある記憶のイメージ、というくだりから考えるに、イチカたちは太古に宇宙に脱出した地球人の先祖、とかいう、割りと最近ありがちな設定wで説明されるような気がする。
このあたりの物語構造って、結構、先祖帰り的なものを感じるのだが。。。
ついでにいえば、映画を撮る、ってのは、ゲーム時代の現代とは一線を画す雰囲気を与えるところも面白い。なんか、もうデータベース的消費とか、飽きちゃったし。
なにはともあれ、檸檬先輩と柑菜が切り盛りするこの物語、終幕が楽しみ。
さすがは永遠の17歳w
ていうか、実はホントにMIBなんじゃねw
最後の、イチカと海人のキスシーンを望遠レンズで撮影?or覗き見しているカットの挿入なんて最高。あれで見てる方の気恥ずかしさを一瞬緩和してくれる。まぁ、要するに、檸檬先輩は視聴者代表の存在なわけだけど。
いやー、こういうところ、イチイチ、ホント、うまいなぁ。
この劇団、ホント好きっす!
あと、柑菜、いい子すぎw
自爆して物語を進めるところもw
なんか、最後は、負けて勝つ、みたいな展開になると思うけどな。
それにしても、長井龍雪という監督が凄いね。
往時の岩井俊二のようだ。
むしろ、映画や実写には岩井俊二のような人は行かなくなって、アニメに向かってるってことなのかもしれない。
で、その長井作品的に言えば、イチかはどうみてもめんまポジションだから、最後はアンドロメダwに戻ってしまうのだろうなぁ。つまり、皆の前から消えてしまうのだろうなぁ。
そして、それを、海人は柑菜とともに思い出すのだろうなぁ。
もちろん、ナノマシンで治療された海人はもはやイチカ同様、アンドロメダ星人w仕様?に体がなってしまったから、一緒に宇宙に飛び出す、ってこともあるのかもしれないけど。
それよりもなによりも、イチカ自身が地球に残る、ってことなのだろうな。
そのための、記憶にある風景探しなのだろうし。
しかし、その風景を見つけたら、同時に、みんなの記憶も消えてしまう・・・とかの仕掛けもあるような。
しかし、素朴に疑問として、
どうしてみな宇宙人が地球人と同じ格好していても驚かないの?
まぁ、イチカにある記憶のイメージ、というくだりから考えるに、イチカたちは太古に宇宙に脱出した地球人の先祖、とかいう、割りと最近ありがちな設定wで説明されるような気がする。
このあたりの物語構造って、結構、先祖帰り的なものを感じるのだが。。。
ついでにいえば、映画を撮る、ってのは、ゲーム時代の現代とは一線を画す雰囲気を与えるところも面白い。なんか、もうデータベース的消費とか、飽きちゃったし。
なにはともあれ、檸檬先輩と柑菜が切り盛りするこの物語、終幕が楽しみ。