原作のスティープルチェース編は、もう随分前に読んだきりだったので、あれこんなだったっけ?と割と新鮮な気分で見れている。
裏返すと、印象に残るような出来事が起こっていなかった、ってことなのだけどw
完全に忘れていたのは、あぁ、そうか、この九校戦で公式に、黒羽姉弟は達也たちと面識を得た、ってことになっていたんだっけ、ってこと。
シリーズも後半になると、黒羽姉弟は達也スキーwな、達也専属の間諜みたいになってたから、あぁ、ここから正式に始まったんだ、って思ってたw
あと、九校戦ってことで、すっかり記憶の彼方に消えていた一条がでてきて笑ったw
一条はこの先、シリーズきっての不幸なギャグ担当になっていくからなーw
ジョージも、どちらといえば、「かーでぃなる・じょーじ(笑」みたいになっていくし。
逆に、振り返ると、九重師匠が以後、あれほどまで重要な人物になるとはおもってなかった。
真夜もこのときにすでに「スポンサー」のことを口にしていたんだなぁ、とw
そういう意味でも、スティープルチェース編は仕込みのときだったんだな、と思う。
これはやっぱり、四葉継承編まではやらないと収まらないね。
それにしても、仕方がないのだけど、どうにも九島閣下のCVの変更が耳障りでだめだ。
確かに前任の清川元夢が亡くなってしまったから仕方ないのだけど、大塚芳忠って正直どこでも癖のある老人役(ただし小物)、って印象が強いので、パラサイドールについても全く陰謀感が醸されなくて困る。。。
代役を立てるにしても、もう少し落ち着いた感じの人はいなかったのかね。
とにかく新CVの九島閣下が出てくるたびに、うさんくせー、って感じしかしない。
原作の九島閣下は、パラサイドールの導入にしても、もっと真面目に魔法師の未来を考えての行動でもあったので、そういう二重性と、その二重性を表向き隠しているって感じのする、結構深いキャラだったのだけど。
そういう意味では、清川元夢の、基本、我関せず、って感じが常にでてる超然とした語りが合っていたのだけどね。。。
ホント、惜しい人を亡くした。
とまれ、達也、がんばれ!w
裏返すと、印象に残るような出来事が起こっていなかった、ってことなのだけどw
完全に忘れていたのは、あぁ、そうか、この九校戦で公式に、黒羽姉弟は達也たちと面識を得た、ってことになっていたんだっけ、ってこと。
シリーズも後半になると、黒羽姉弟は達也スキーwな、達也専属の間諜みたいになってたから、あぁ、ここから正式に始まったんだ、って思ってたw
あと、九校戦ってことで、すっかり記憶の彼方に消えていた一条がでてきて笑ったw
一条はこの先、シリーズきっての不幸なギャグ担当になっていくからなーw
ジョージも、どちらといえば、「かーでぃなる・じょーじ(笑」みたいになっていくし。
逆に、振り返ると、九重師匠が以後、あれほどまで重要な人物になるとはおもってなかった。
真夜もこのときにすでに「スポンサー」のことを口にしていたんだなぁ、とw
そういう意味でも、スティープルチェース編は仕込みのときだったんだな、と思う。
これはやっぱり、四葉継承編まではやらないと収まらないね。
それにしても、仕方がないのだけど、どうにも九島閣下のCVの変更が耳障りでだめだ。
確かに前任の清川元夢が亡くなってしまったから仕方ないのだけど、大塚芳忠って正直どこでも癖のある老人役(ただし小物)、って印象が強いので、パラサイドールについても全く陰謀感が醸されなくて困る。。。
代役を立てるにしても、もう少し落ち着いた感じの人はいなかったのかね。
とにかく新CVの九島閣下が出てくるたびに、うさんくせー、って感じしかしない。
原作の九島閣下は、パラサイドールの導入にしても、もっと真面目に魔法師の未来を考えての行動でもあったので、そういう二重性と、その二重性を表向き隠しているって感じのする、結構深いキャラだったのだけど。
そういう意味では、清川元夢の、基本、我関せず、って感じが常にでてる超然とした語りが合っていたのだけどね。。。
ホント、惜しい人を亡くした。
とまれ、達也、がんばれ!w