ようやく3期の目玉である古都内乱編がスタート。
原作も上巻と下巻からなるボリュームのあるものだから、物語的にも厚みがある。
しかも今回すでにそうだったけど、古式魔法が絡むと一気に不穏さが増して、面白くなる。
多分、達也たちが現代魔法師なので、古式魔法の場合はいつもほどには相手の動きが読めないところがよいのだろうな。
そもそも魔法の発動がCADではないし。
なので、次回からが楽しみ。
といっても、来訪者編ほど厚みのある話にはならないだろうけど。
でもまぁ、周公瑾は因縁ある強敵だから、それなりに達也も苦労するのでいいでしょ。
あ、でもそうか、次回からようやく九島光宣が登場するのか。
それでEDも、水波を真ん中においたものに変わったんだな。
光宣はこの先ずっと物語を支える役になっていくから、それも含めて彼の登場は物語全体の大きな転機になるから。
パラサイトや調整体の話とも関わるから。
ということで、次回、結構、楽しみになってきたw
八雲師匠も確か暗躍してくれるしw
原作も上巻と下巻からなるボリュームのあるものだから、物語的にも厚みがある。
しかも今回すでにそうだったけど、古式魔法が絡むと一気に不穏さが増して、面白くなる。
多分、達也たちが現代魔法師なので、古式魔法の場合はいつもほどには相手の動きが読めないところがよいのだろうな。
そもそも魔法の発動がCADではないし。
なので、次回からが楽しみ。
といっても、来訪者編ほど厚みのある話にはならないだろうけど。
でもまぁ、周公瑾は因縁ある強敵だから、それなりに達也も苦労するのでいいでしょ。
あ、でもそうか、次回からようやく九島光宣が登場するのか。
それでEDも、水波を真ん中においたものに変わったんだな。
光宣はこの先ずっと物語を支える役になっていくから、それも含めて彼の登場は物語全体の大きな転機になるから。
パラサイトや調整体の話とも関わるから。
ということで、次回、結構、楽しみになってきたw
八雲師匠も確か暗躍してくれるしw