簡単にいえば、見ごたえがあった、ということなのだけど。
もっとも、原作の方をすっかり忘れていただけなんだけれどね。
特に、最後に出てきた一条のこととか、本気で忘れてたw
なんで一条がいるの?って素朴に思ってしまうくらい。
あとは、真由美が達也に、名倉殺害の真相を探らせる依頼とか、こちらも完全に忘れていたw
ということで、意外と、次回以降、普通に楽しめそうな気がしてきた。
しかし、今思うと、ここまではレオやエリカがまだ達也のトラブルに関わっていたんだなぁ、と。
それが、高校生編の終盤では、もっぱら光宣ばかりが目立つようになってしまうから。
続編の「メイジアンカンパニー」でもそうだし。
やっぱり、光宣の登場が物語のターニングポイントだったんだな。。。
もっとも、原作の方をすっかり忘れていただけなんだけれどね。
特に、最後に出てきた一条のこととか、本気で忘れてたw
なんで一条がいるの?って素朴に思ってしまうくらい。
あとは、真由美が達也に、名倉殺害の真相を探らせる依頼とか、こちらも完全に忘れていたw
ということで、意外と、次回以降、普通に楽しめそうな気がしてきた。
しかし、今思うと、ここまではレオやエリカがまだ達也のトラブルに関わっていたんだなぁ、と。
それが、高校生編の終盤では、もっぱら光宣ばかりが目立つようになってしまうから。
続編の「メイジアンカンパニー」でもそうだし。
やっぱり、光宣の登場が物語のターニングポイントだったんだな。。。