BLACK SWAN

白鳥のブログ - 日々の世界を徒然と

よふかしのうた 第165夜 『おかえり』 感想: どうやらマヒルは本当に消えてしまったらしい。。。

2023-03-22 11:21:08 | よふかし
ちょっと意外だった、ホントにマヒルが消えてしまうとは。

でもこの流れはそれで確定なのだろうな。

で、当然、コウは考えるしかないよね。

次回、マヒルが残した手紙の中身が明かされると思うのだけど、なんて書かれてあったにせよ、そのメッセージは「呪い」になるよね、コウに対して。

幸い、今のコウの周りには、アキラやナズナ、それに探偵さんとか、彼の傷心を受け止めてくれる人がいるから、大事には至らないと思うけど。

でも確実にコウの今後に影響を与えずにはいられない。

だって、マヒルを追いかけようとして、せっかく復学して北海道にまで行って、しかもちゃんとマヒルを見つけたのに、見つけて少し話した後にはもう死んでしまったのから。

そんなのってないよね。

普通に考えて。

どうやら修学旅行で同じ班だった「みっちゃん」がコウの異変には気づいていたから、次回以降、近づいてくる可能性もありそうだけど。

彼女、コウのことが気になってそうだし。

でもまぁ、ホントは、マヒルとコウのことなのだからアキラが入ってきてほしいけどね。

あとは、ナズナたちの方でキクのことをどう偲ぶか・・・だよねぇ。。。

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トニカクカワイイ 第230話 『忘れたことはそっとしておいたほうがいい』 感想: 早くもナサくんとひよりちゃんが再会w

2023-03-22 11:02:06 | トニカクカワイイ
いいね、この展開の速さ。

ラブコメはこうでなくちゃw

次回、てっきり死んだものと思っていたナサくんが目の前に現れて、ひよりもアシモもどう対応するのだろう?

というか、ひよりはナサくんに気がつくんだよね?

それとも、落とし物を拾ったナサくんのほうが彼女がひよりちゃんだと確かめるのかな?

どちらでもいいけど、ちゃんとナサくんとひよりが再会を確認するところから入ってほしいなぁ。

でないと、ラブコメにならないからw

折しも、司が「ナサくん、実はモテる説」に疑心暗鬼になっているときだけに、ここで幼なじみキャラの登場はインパクトがデカいはずなのでw

まぁ、そう思わせておいて、また肩透かしを食らわせられるのだろうけどね。

でも正しくラブコメしてくれて、安心して読めるのはいいなw

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カッコウの許嫁 第150羽目 『先手必勝だ!!』 感想: まさか理人が物語のカギを握るとは。。。

2023-03-22 10:55:31 | カッコウ
さすがに海野家に滞在中のエリカがウザすぎて、幸がちょっと不憫w

というか、幸の環境適応力のほうがスゴイのかw

本当の姉妹なのにこの差はやっぱり育ちの差なのか。

それにしてもエリカ、ウザいw

幸が受験勉強中なんだから、さすがに少しは遠慮しようよ。


で、凪は凪で、さっそく理人に接触したわけだけど、こちらも次回までお預け。

それにしても、やっぱり、この展開は、むりやり凪をあいと一緒に行動させるために誂えたものにしか見えないのだが。

次回、凪の危機?に天才あいがきっと乱入してくるんだよね?

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彼女、お借りします 第275話 『彼女と一つ屋根の下④』 感想: うーん、これはとりあえず次回を待つしかないね。。。

2023-03-22 10:44:22 | かのかり
なんか、突然、ラブコメではなくエロコメになってしまったw

しかも、主には和也の興奮を知らされるだけで。

これ、単純にキモいし気色悪いのだけど。

なんか、和也と千鶴の二人だけになると、もう、こういうどうでもいい引き伸ばし策が取られるので読むのが苦しい。

全然楽しくなくて、見ていられない。

てか、もうレンカノ、関係ないじゃんw

期待しているのはラブコメなのだけど、もう作者はただのソフトエロのための止め絵をイラストとして描きたいだけなのかね?

それなら、もうとっとと行くところまで行って、物語を終わらせてほしいのだけど。

そうでないなら、さっさとこの実家シェアハウス編を終えて、また、瑠夏や麻美も含めてお陽さまの下で大学生活とかバイト生活とかしながらのコメディに戻してほしいのだけど。

ホントに八重森がでないと面白くもなんともないのが逆にすごいな。

それだけ主人公とヒロインに物語を引っ張るだけの魅力がないってことだから。。。

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV 第22話 『星華(ルヴィア)』 感想2: 実は結構、原作18巻までの内容をふまえたものに改変されていたんだね。

2023-03-21 00:59:21 | ダンまち
まぁ、改変といっても、主にはリューとアストレア・ファミリア絡みのことだけど。。

22話の最後で、入院中のリューのもとにヴェルフたちがやってきて、ベルを救ってくれたことに感謝をする場面があるけれど、ここでリューが返した言葉は、実は原作にはなかったもの。

ベルが、もう死を覚悟してしまった自分(←リュー)を諦めずに、最後まで救おうとしてくれたことに感謝していたところね。

かつてアリーゼたちに守られたときはできなかったことが、ベルが守ってくれたときには、彼の言葉に触発されてできた、そのことをリューは感謝していた。
その結果、アリーゼたちの死がきっかけで、半ばトラウマのように、ずっと自責の念に苛まされていた、その悩みもベルの言葉によって解消できたこと。

このあたりの感謝は、原作14巻では実は明確には言葉にされてはいなかった。

ただ、ここまでリューの感謝の気持ちがはっきりしたのは、原作18巻の内容を踏まえたからという気もして。

というのも、18巻でリューは、史上初の2段階ランクアップを果たしてレベル6になるのだが、その際に「アストレア・レコード」という名の新たな魔法を得ることができた。

この魔法は、アリーゼを筆頭に亡くなったアストレア・ファミリアの眷属が使っていた魔法をリューが使えるようになったもの。

でもこの魔法って、多分、今回、リューが、一つ一つのルミナス・ウインドの光玉にファミリアの仲間の姿を重ねていたことがきっかけのように思えてしまう。

そして、ジャガーノートの息の根を止めたことでアリーゼたちの悲劇から解放されたことで、その偉業への応えとして与えられたのが「アストレア・レコード」だった、ということなのじゃないのか。

そのあたりを意識して、最後のリューのセリフも、あのように、アリーゼたちと同じ状況でベルをサポートし二人で生き延びることができた、そのことを明確にするために、死を覚悟した友をそのまま放置しなかったベルの心根に感謝し、同時に称えたのだと思う。

それが改変として加えられた。

だから、シリーズ構成としては、トータルでリューの信条の変化に寄せて終えた、という感じかな。


しかし、18巻までの内容を踏まえて、ということなら、リューを看病しているシルのことがもう気になって気になってw

だって、あれ、姿はシルだけど、中の人はフレイヤなわけじゃない。

そうしたら、あの病室でシルが語っていることはみんなフレイヤの言葉だからねw

なんかね、もうね、グッとくるんだよw

何話か前に、ミアに対して、行方がわからなくなったリューのことを何か知らないかと、聞いて、ミアから「あんたが知らなければ私が知ってるわけがない」的なことを答えていたけど、あそこで、雇い主であるミアのほうが「あんた」呼ばわりしているんだから、最低限、ミアとシルは同等な立場にあるんだな、ってわかっちゃうよねw

それが、フレイヤ・ファミリア元団長とフレイヤ本人の会話というのだから、恐れ入る。

あのとき、シル=フレイヤは、もうほとんどオッタルやアレンたちに捜索してきてくれ、と命じるところだったんだろうな。

だって、シル=フレイヤからしてみたら、ベルもリューもかけがえのないぞんざいなわけだし。

というか、やっぱり不思議なのは、シルがリューを助けたことだよね。

きっと、ベルのように本来は白い心だったのが、すごく薄汚れてしまっていることを憂えて、シルはリューを「豊穣の女主人」に連れて行ったのだろうな。

そう考えると、実は、原作はかなり初期から「豊穣の女主人」のミアとシルによって物語が制御されていたことがわかる。

「豊穣の女主人」は、まさにホットスポットだったんだよ。

もっといってしまえば、シル=フレイヤが、物語の重要なところに介入していた。

そういう意味では、ベルが最初に「豊穣の女主人」で食事を取っている時に、ロキ・ファミリアがやってきたのとかも、あまりにうますぎるよね。

ということで、細部を見ると4期の最終話はいろいろ考えちゃうんだよね、いい意味でw

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ワンピース-ONE PIECE- 第1078話 『脱出リミット』 感想: 結局、裏切ったのはヨークってことでいいのかな?

2023-03-20 14:13:38 | ワンピ
別に犯人当てクイズを楽しんでいたわけではないので、なるほどヨークが裏切り者だったのか、とは思ったのだけど。

でも今回の描写で行くと、いろいろとヨークがバラして、ベガパンクの殺害命令や、超巨大バスターコールが行われることになったみたいなのだけど、

マジでなんで?としてしか思わないんだよね。

だから、次回?での謎解き、というか、ヨークの告白を聞くしかないかなぁ。

天上人になりたいと言うけど、もともとヨークはベガパンクが作ったサテライトなわけだよね?

それがどうして裏切ろうと思ったのか。

そのあたりの仕掛けも気になるのだけど。

ていうかさ、もう、これ、ワンピース、関係なくない?とか言っちゃだめなのかなぁ。。。

ちょっと話が見えなくなってきてる気がする。

ていうか、わかりにくいなぁ、いい加減。

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呪術廻戦 第217話 『浴②』 感想: 万がただのヤンデレストーカーだったw

2023-03-20 13:58:47 | 呪術廻戦
なんだかなぁ、万のキャラが結構、斜め上でげんなりしているw

いや、確かに前回、裏梅が、万の一方的な片思い、とか言っていたけど、まさか、文字通りの意味で、万が宿儺ラブ一直線!な奴とは思ってなかったよ。

そのあまりにキショい求婚のあり方に呆れている宿儺が、妙に人間っぽいのが何なんだけど。

うーん、宿儺が伏黒の身体を乗っ取って、さらに伏黒の姉と対決!というのは、なんかものすごく良い展開になる!と思っていたのだけど。

まさか、万がただのヤンデレストーカーとは思ってなかったよ。

それを千年越しでやってるわけでしょ。

なんかなー。

しかも、天使の存在も万はきずいていたわけで、もう、なんかめちゃくちゃ内輪の話をしているわけで。

そんな小さなサークルの話に落とされるのはちょっとねー。

呪術廻戦なんだから、同じ過去話するにしても、ちゃんとでっかい戦争の話をしてほしいのだけど。。。

多分、作者は、これを緩急を使い分けている、とか思っているのかもしれないけれど、ちょっと違うよね。

なんかここに来て、ものすごく行き当たりばったりな感じがしてきたのだけど。。。

で、この感じだと、実は羂索が、こうした宿儺たちの乱痴気騒ぎに飽きてなんとかしようとしていたのかも、とか思ってしまったりしてw

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV 第22話 『星華(ルヴィア)』 感想: うん、いいね、最後にようやく妖精のリューがデレてくれたよw

2023-03-18 02:24:06 | ダンまち
あー、やっぱり、今回で最終回だったか。

AパートでVSジャガーノート戦に決着をつけて、
Bパートでオラリオに戻ってベルとリューがようやく休息を得られた回。

そして、最後に見事リューさんがデレた回w

まぁ、このあとしばらくは情けないほどのポンコツエルフになるわけだけどw

とはいえ、ちょっと全体的に駆け足で終わって感があって、ちょっとだけ残念。

あと5分ほど尺があったら良かったのだけど。

そうしたら、ジャガーノートとの戦いも、もう少しためが作れて緊迫感を出すことができただろうし、地上に戻ってリューがベルの病室に駆けつけるところ場面ももう少しコミカルに表現できたんじゃないかな、と。

そういう意味では、気になった人は是非、原作の14巻を読んでみたらいいと思う。

あちらの終盤は、本当に息を呑む感じで盛り上がっていたから。

特に、最後のリューがルミナス・ウィンドを使って、アストレア・ファミリアのみんなと一緒になってジャガーノートを倒すところの濃密さは、文章で読んだほうがグッと来るはず。

結局、あの場面はすべて、リューからしてみれば、アリーゼのときの失敗を繰り返さずにベルとともに生き残るために死力を尽くしたところだったので。

そうした切実さは、原作のほうがよかった。

ついでにいえば、最後のリューがデレたところも。

尺の都合でいろいろネグってしまったり、情報を伝える人が変わってしまったりと、だいぶ簡略化が図られてしまったので。

なので、あと5分、尺が欲しかったというのが本音。


しかし、深層篇、終わってしまったかぁ。

もう1話あるかな、って思っていたのでかなり残念。

4期は分割2クールだったから、なんだかんだいって、9ヶ月の間、この深層篇の物語をもう1回ゆっくり咀嚼することができたので、なんだかんだいって楽しかった。

その分、ちょっと虚脱感があるかなぁ。

でも、さすがは人気ナンバーワンのリューがメインのエピソードなだけはあって、3期と比べて段違いに作画が良かったのは素晴らしかった。

あと、全体の構成も、うまくリリたちの階層主戦と、ベルとリューの決死行が並行して描かれていて、分断した感じがなくなったのはよかったかな。

この4期の満足度は高かった。

あと、途中で、あ、そうか、あの場面ってこういうことだったのか、改めて納得するところもいくつかあったりして。

特に、ヴェルフの魔剣づくりの意義と、アリーゼたちアストレア・ファミリアの姿が具体的にイメージできるようになったのはよかった。

『アストレア・レコード』のイメージもだいぶ変わった気がする。

やっぱり、キャラが実際に動くのって重要なんだね。


しかし、あー、ホントに終わってしまった。

5期は今度、いつになるのだろう?

実は、作者の中では、今回の4期から次の5期は、物語としては『豊穣篇』として一つの大きな括りになっているので、あまり時間をあけずに制作してくれるといいのだけどw

多分、5期の中身を考えた時、皮肉にも、リューがベルに対して明確に好意を抱いてしまったことが、シルというかフレイアというか、彼女(たち)を本気にさせちゃったはずなので。

その意味では、この最終話では、シルの言動が一番、気になったしw

あー、リュー、シルを本気にさせちゃったよー、ってねw

ともあれ、5期、早くよろしく。

原作は、どうやら12ヶ月連続刊行に挑戦中なので、まだこの先6冊でるんだよねw

6冊が出終わった今年2023年の秋あたりに、5期の制作の発表かなw

もっとも、この先は『アストレア・レコード』や、『ソードオラトリア』の方を、つなぎ的に映像化しておく展開もありなのかも。

特に『ソードオラトリア』の12巻では、この深層篇の後のベルくんたちヘスティア・ファミリアも大活躍するので、そういう意味では、5期以後の本編の展開でも必要になるから。

ということで、とにかくいろいろとこの先の『ダンまち』が楽しみでならないw

いや、ホントにどんどん面白くなってきている気がするんだよねw

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転生王女と天才令嬢の魔法革命 第11話 『失意と決意の精霊契約』 感想

2023-03-16 00:00:05 | 転天
なんか思っていた以上、精霊契約がエグくてびっくり。

要するに、精霊契約したら、不老不死の人外の存在になってしまう、ということだよね。

しかし、仮にユフィが精霊契約に成功したとして、そんな人外がそのまま人の国の王に収まるのっていいのかな?

だって、不老不死なら王様がユフィになった途端、永遠にユフィが王であり続けるわけでしょ?

そもそも人外になったら人の子を残せるのかどうかもわからないんじゃない?

だとすれば、ユフィが王位を継いだ時点で、この国、詰むよね?

まぁ、それ自体がユフィの望みでもあるのかもしれないけれどw


もっとも、今、ユフィが精霊契約で人外の存在になる、つまり、ユフィ自身が精霊になると考えられるのだろうけど、でも、ちょっと待て、すでにユフィの周りは人外っぽい存在だらけじゃんw

アニスは、ドラゴンの力を自分の身に付けているし、

レイニはヴァンパイアだし、

そのレイニに血を提供しているイリアはもう、レイニの眷属、つまりヴァンパイアのようなものなのだろうし、

ティルティにしても、なにか呪いを受けているんだよね?

で、アルくんは、自らヴァンパイアになってしまったし。

ということで、主要人物がほぼ人外のようなものだから、実は、ユフィが精霊様になってしまったとしても、あまり問題はないのかな、と思ってきてたりする。

むしろ、アニスやユフィたちがみな、人の世の縛りから解放されて、人が繁茂する前の原初の世界に戻ればいいんじゃないのか、とも思う。

事実上、時間を超越した存在になるのだから。

なんか、それくらい、ぶっ飛んだ設定になってくれてもいいかなwと思ってきた。

しかし、まさか、ここまで破天荒な事件が起こって来るとは思わなかった。

さすがは「魔法革命」と名売っているだけのことはあるw

次回の最終回、結構、楽しみw

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彼女、お借りします 第274話 『彼女と一つ屋根の下③』 感想: もはや八重森がお見合いおばちゃんにしか見えない件w

2023-03-15 10:07:09 | かのかり
ほら、やっぱり八重森は妖精さんwだったw

千鶴の本心をリサーチした八重森が間に入って、千鶴と和也の距離を縮める役割w

しかも、タイミングよく退場するしw

ホント、八重森はよくできた黒子だよw

ほとんどお見合い話をもってくるおばちゃんみたいだけどw

しかし、この3人での共同生活が始まってから、すっかり、この家での話ばかりになってしまった。

大学の話もバイトの話も、それこそレンカノの話も出なくなった。

そりゃそうだよね、千鶴と和也が同居しているのだから。

さすがに世界が狭すぎない?と思っていたら、案の定、噂好きの近所のおじさんまででてきたw

まぁ、いいのだけど、ぼちぼち瑠夏とか麻美とかの話がほしいところ。

だって、どうせ、今回の二人で閉じ込められ話も、グダグダなオチで終わるのでしょ?

これって、いわゆる体育館の倉庫に閉じ込められる系のエピソードだよね。

千鶴と和也が高校生ではなく大学生だから、仕方なく、学校ではなく家を舞台にしたってことで。

なんか、その分、オチが見えちゃうんだよねー。

そろそろ、ちゃんと社会のある話に戻そうよ、大学とか、バイト先とか、さ。

いい加減、飽きてきた。

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