BLACK SWAN

白鳥のブログ - 日々の世界を徒然と

トニカクカワイイ 第228話 『入試お疲れ様でした』 感想: あれ、ナサくんってもしかして公式には死んだことになってるの?

2023-03-08 09:26:37 | トニカクカワイイ
いや、本当に。

だって、どうもひよりちゃんも、幼なじみの男の子(←ナサくん!)が死んでしまったような顔をしているじゃない。

これ、再会したら、大変なことになるんじゃないの?

・・・って言って思ったけど、これ、再会するんだよね? ナサくんとひよりちゃん。

ここで自分の人生を左右した幼なじみと合わずして、どうするというのかw

てか、これでアシモのモチベもあげたのだとすれば、ひよりちゃん、めちゃくちゃアゲマンじゃんw

本人にその意識はないと思うけどw

今から、ナサくんとひよりちゃんの再会が楽しみだなぁ。

その時のアシモと司の反応もw

あと、どうでもいいことだけど、綾って出てきても、ホント、話の枕にしかならないよね。

ただの進行役のための出オチw

いっつも、綾、なぜここででて来る?って思うからねw

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彼女、お借りします 第273話 『丸裸と彼女』 感想: マジな話、八重森、ホントに和也にとっての神様になったなw

2023-03-08 09:19:16 | かのかり
八重森のアシストがあまりにも巧すぎてしびれるw

和也にとって絶妙で、タイミングが良すぎるくらいw

だって、どうあっても応援したい人なわけでしょ、八重森にとって師匠=和也は。

どうしてそこまで言い切れるのか、ちょっとまだわからないところはあるけれど。

でも、その八重森の和也に対する理解が、ちゃんと千鶴にも伝わって、かつ、その気にさせている。

八重森は、千鶴が前に進んでいる、って見ていたけど、いや、進ませてるのは、八重森、君でしょ!って言いたくなるw

ある意味、八重森による、千鶴育成ゲームであり、千鶴攻略ゲームでもある感じw

で、今回も、八重森の和也評によって、千鶴も自分の気持ちを言語する機会に恵まれるわけでしょ。

多分、なまじ役者になろうとして演技の勉強をしているから、千鶴って、自分の気持ちを自分の言葉で素直に表現するのが苦手になってるのかもね。

いろいろな物語の流れやセリフを学んでいるうちに、自分の気持ちの表現に及び腰になってしまう感じ。

そういう意味で八重森は、千鶴にとっての相談役なんだろうな、実際のところ。

ということで、この「丸裸」の関係がもう少し続くことで、千鶴の人間としての幅も広がって、ついでに、演技の技能も上がると思うのだけど、どうだろうw

しかし、こう見てくると、八重森って、千鶴と和也のよい媒介役だし、いってしまえばペットの子犬みたいなものだよなw

ホント、ここに来て八重森、大活躍だよw

・・・ということで、もう瑠夏も麻美もいらない娘だねw

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カッコウの許嫁 第148羽目 『理解できません!!』 感想: 「あい」と「ひろ」って実は似た者どうしでお互いのバックアップ?

2023-03-08 09:07:00 | カッコウ
やっぱり「あい」はメタキャラだな。

ここで、ひろとの付き合いを疑問視させますか。

なんとなく、確かに、最終的には「あい」が勝利する未来が見えなくもないがw

しかし、この凪に対する客観的なものわかりのよさは、恋人とか妻とかいうよりも、愛人のポジションこそふさわしい感じだよねw

常に凪が安心して相談できる相手ではあるけれど、その一方で、あまりにも第3者的過ぎるのが、逆に凪的に落ち着かない相手になりそう。

まぁ、もともとは、ひろがそういうものわかりのよい女子の位置にあったはずなんだけど、凪との関係でデレちゃってから、ひろはむしろ女子力の高い普通の女子になっちゃったからなw

まぁ、女子力の高さでは、どうやら「あい」もひけをとらないようだから、実は「あい」はデレた後の「ひろ」を先取りしていたのかもしれない。

あー、そういう意味では、エリカと幸が実の姉妹であるのと同様に、あいとひろも、擬似的には姉妹的役割分担なのかもね。

あいとひろは、姉と妹の関係で、その意味で似ているし、互いが互いのバックアップになる。

エリカと幸の関係と相似的。

そう考えると、なんかこの先の展開もちょっと見えてくるのかも。

少なくとも、エリカが宗助の捜索にかまけている間は、あいのターンなんだろうなw

幸は受験だしw

でも、宗助を見つけて、エリカと宗助の距離、というか関係が明らかになってから、幸の凪に対する姿勢もはっきりするのだろうね。

ちょうど高校入学のタイミングになるのだろうし。

まさか、幸が凪たちの高校に落ちる、という闇展開はないよね? さすがにw

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呪術廻戦 第215話 『呪胎戴天-漆-』 感想: 近々、宿儺、羂索、裏梅らが暴れまくった「平安呪術大戦」の回想が始まりそうな流れだねw

2023-03-06 10:19:46 | 呪術廻戦
伏黒・宿儺vs虎杖悠仁の対決が本格的に開始!と思ったら、そこに真希も合流。

悠二+真希の武闘派二人で宿儺に挑むも、魂のレベルでの伏黒の抵抗があいながらも、しっかり二人と渡り合う宿儺。

で、その宿儺の下に、忠犬w裏梅がで到着(by羂索便w)し、悠二と真希を氷漬けに。

悠二は氷漬けから脱出するも、すでに裏梅の手引で宿儺は逃亡済み。

この後、宿儺は、伏黒の身体の乗っ取りを完成させるために裏梅の用意した“浴”に向かうらしい。

・・・ということで、久しぶりにアクションシーンばかりの回であっという間に終了。

いや、俄然面白くなってきたのはわかるけど、これ、この先どうするのだろう?

宿儺は裏梅だけではなく羂索ともまみえるわけだよね、この流れだと。

ということは、多分、次回あたりから、宿儺と羂索の因縁も明らかにされて、その過程で二人がそれぞれ今、何をしようとしているのか、少しずつ明らかにされていくのだろうな。

そこでは、当然、天使の位置づけも語られるのだろうしw

しかし、この流れだと、ぼちぼち「平安呪術大戦!」みたいな感じで、思い切り、宿儺が封印される前の平安?時代の昔語りがされそう。

多分、それだけで、連載2ヶ月分くらいとりそうだけどw

で、虎杖たちはどういう策で望むのか。

パーティメンバー再編は必至だろうね。

多分、乙骨たちも合流してくるだろうし、呪霊化した伏黒姉や、伏黒ラブ!の天使も動き始めるだろうし。

ともあれ、ようやく面白くなってきた。

続きが気になるぞ。

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進撃の巨人 The Final Season完結編 前編  第88話 感想

2023-03-04 16:31:03 | 進撃
あまりに久しぶりでどこから始まるのかと思って見始めたけど、あ、そうか、ハンジさんが死ぬ回だ、って思い出した。

というか、87話を見終わった時点で、おいおい、なんだよ、これじゃ、次回、ハンジさんが死ぬところから始まっちまうじゃねぇか!と思ってたことを思い出した。

ハンジさんの頑張りは、原作よりも丁寧に描かれていたし、MAPPAのくせに立体機動装置のアクションが初期の『進撃』のそれに近いものになって驚いた。

ただ、88話の最後まで見ると、あ、なるほど、今回、アクションシーンってハンジさんのところしかなかったからなんだ、ってことにも気づいたわけだけど。

その代わり、後半の89話がアクションシーンだらけになるはずだから、そちらに期待したいけど。

でもなぁ、やっぱりこれ、最後まで一気に流したほうが良かったんじゃないかな。

正直、FINALになってからの引き伸ばし感は流石に酷いと思ったので。

だって、地ならしの緊張感、完全に分断されちゃうじゃない。

あまりに久しぶりだったから、フロックって誰だっけとか思ってしまったし。

なんかね、ものすごくもったいない感じしかしない。

それに、アニが出てくると、ほぼ第1シーズン以来のことなので、余計に、あー、「女型の巨人」の頃は面白かったなぁ、って思ってしまう。

まさか、最終コーナーでエレンがラスボスの方に行くとは思ってなかったし。

地ならし、って殲滅ぶりが、本当にファシズムの軍隊のやり口だし。

実際にウクライナで戦争が続いている現状だと、素直にエンタメとして見ることが難しくなってしまって。

それも含めて、もっと早くに最後まで制作しておけばよかったのに、って思うよね。

結局、エレンにとっての「自由」は呪いだったわけだよね。

エレンが言っていたように、海の向こうに、自分たちを憎む人間がいた、しかも、自分たちはずっと攻め込まれていた、なんとかしたいけど、巨人になった自分にはもう時間があまり残されていない、だったら、一気に盤面をひっくり返すために「地ならし」の決行だ!って流れで、今に至るわけでしょ。

とはいえ、殲滅兵器が巨人の群れによって「踏み潰される」という表現はあまりに神話的過ぎて、現実の核兵器とかのアナロジーが見えにくいのが、受け止め方を難しくしているようにも思うし。

なんていうか、苦虫を噛み潰したような顔しかで来ないのが辛い。

もともと後味の悪い終盤の展開が、現実の戦争のために、輪をかけて評価しにくくさせていて。

それもあって、女型の巨人が背後からズンズン、ズンズンと地響きをさせながら近づいて来た頃の、単純なホラー感が懐かしくなってしまう・・・。

とまれ、秋の後編を待つしかないね。

あまり遅れると、ホントに現実の戦争に追い抜かれるかもしれないのが怖い。

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV 第20話 『散華(アストレア・ファミリア)』 感想: これまでの『ダンまち』の中で一番の神回だよね、これは!

2023-03-04 02:29:05 | ダンまち
うわー、ちょっと今回は、最初から最後までしびれた。

まさか、ここまで克明にアストレア・ファミリアの最期を描いてくるとは思ってなかったので、見ていて本気で厳しかった。

だって、ホントにイレギュラーで発生したジャガーノートにファミリア全員がほとんど瞬殺なんだもの。

それで、最後は、アリーゼ、輝夜、ライラの3人が、ただリオンを生かしたい、という一念だけで、いわば特攻をかけてしまうわけでしょ。

この間でた、原作の18巻で、リューは「アストレア・レコード」という魔法を得て、アリーゼたちの魔法を継承して大活躍をしたのだけど、今回描かれたファミリアの最期を知ると、なんていうか、言葉に詰まる。

この深層の決死行で、ベルくんに救われたからこその「アストレア・レコード」の継承だったわけだけど、真面目な話、このトラウマだらけのリューを救ったベルくんはほんとにスゴイね。

なんかね、いろいろと今、感極まっていて、書きたいことはたくさんあるのだけど、どうにもまとまらないので、ちょっと間を空けて書きたいと思ってる。

ただ、今回の話は、多分、今までの『ダンまち』の中で一番の神回だったことは間違いないと思う。

もちろん、物語としてね。

最初から最後まで見入ってしまったから。

多分、一つ一つのシーンに色々と紐づく感情や記憶があるからだと思うのだけど。

リューが赤くなってデれているところですら、ようやくちゃんとデレることができるようになったんだね、リュー! って思ってしまう。

なんかね、そういうところがね、とにかく良かった。

あー、マジで神回だよ。震えたよ。

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転生王女と天才令嬢の魔法革命 第9話 『姉弟と誰がため王冠』 感想

2023-03-02 01:25:43 | 転天
なるほどね、アルガルドは正真正銘のシスコンだったのか。

姉上のアニスが、ただ魔法が使えないというだけで蔑まれるのが我慢ならなかったわけね。

それならそんなくだらない国の王になんか、なりたくはないよね。

だからその前に国を破壊する側を選択したのか。

なんかもう、これは、シン・ゴジラじゃないけれど、若者の、日本なんて一回滅んじゃえ! スクラップ&ビルド上等! って考え方そのものだね。

しかも、生まれてきてごめんなさい、だもんな。

さすがに親である王と王妃に同情してしまう。

そのうえ、アルガルドのやり方は、まさにそのアニス姉さまを蔑む本丸たる魔法省の貴族親子に利用されたふりをして、返す刀で潰す、って作戦なんだもんね。

アルガルド、どんだけ君の心の闇は深いんだ。。。

まぁ、しかし、いくら姉上大好きなアルくんの所業だとはいえ、ユフィもレイニもアルに対して恨みを明らかにしたのは、スッキリした。

あれで、半端にアルを許すとか、お供します的な言い方をしたらどうしようかと思ってたけど、そこらへんはマトモでよかったw

要するに、このパレッティア王国というのが、過去にしがみついて未来を捨てた老害ばかりが支配する国だからだめだった、ということだよね。

ようやくタイトルに「革命」ってあるのが理解できた。

だって、これはもう、革命を起こして国を建て直さないことにはだめだ、ってことじゃん。

王家の子息が2人ともさじを投げちゃったのだから。

それにしても、魔法省のシャルトルーズ伯爵親子って腹黒すぎでしょ。

そもそもレイニのヴァンパイア属性を逆手に取って、アニスを排斥しようというのが不敬wだよな。

その策略を聞かされたとき、アルガルドはどう思ったのだろう。

腸が煮えくり返る思いで聞きながら、涼しい顔をして陰謀に加担するつもりでいたのだろうな。

まぁ、アルくん自身は、ヴァンパイア堕ちして廃嫡の対象になったところで、姉上に討たれればそれでいい、くらいにしか思ってなかったのかもしれないけど。

姉は、ヒーロー志望の厨二で、弟は、ヴィラン志望の厨二、ってどういうことだよ。

とまれ、思っていた以上に王道だな、これ。

その上で、この後アニスはどうするのだろう?

アルが追放されたからといって、一度放棄した王位継承を復活さえる、って話に素直になるのかね?

百合百合いうけど、さすがに、この状況で、ユフィがアニスの王妃になるとかはないだろうし。

あとはユフィが王家と養子縁組をして、アニスもアルも放棄した王位継承権を継ぐくらいしか想像できないな。

魔法に愛されたユフィなら、王家の伝統的に問題はないだろうし、その上で、多分、アルが王になっていたらやっていたであろう、王室内部からの上からの革命をなせばよいわけで。

それなら「魔法革命」のタイトルも回収できそうだしw

やっぱり、これ、面白いよw

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よふかしのうた 第162夜 『お幸せに』 感想

2023-03-01 10:23:16 | よふかし
今回はとにかくアザミがかっこよかったぜ!って、ことに尽きるな。

アザミに感謝するキクの無邪気な笑顔も含めて。

このキクのメンヘラなところって、しかし、マヒルでなんとかできるのかな?

なんかこれで終わり、みたいな別れ方を、キク&マヒルとコウ&アキラがしていたけど、これ、絶対、堪え性のないコウが、マヒルたちの行動に介入する流れだよね?

じっと待っているなんてコウらしくないし。

にしても、アキラ、いいやつだなぁ。

ホント、探偵さんがいうとおり、なんでコウはアキラのことをさもキープ、みたいな扱いでいられるのかw

アキラの本心も徐々に明らかにされていくのかな?

あと、どうでもいいけど、これだけ、コウとアキラが2人で夜通し出歩いてたら、修学旅行の旅館に残った御学友たちwは、大変なことになっているよね?

その後始末も気になるw

あ、でも、その二人の問題をうまく納めるために、やっぱりマヒルも一緒に旅館についてくる展開になるのかな?

キクの問題は問題で、ナズナやアザミやハルカや探偵さんあたりが、こぞって何とか対処法、考えようぜ!ってところで話がまとまりそうな気もするのだが。

それも含めて、キクに対するアザミの好感度アゲのイベントだったように思うのだが。

さてどうだろう?

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トニカクカワイイ 第227話 『第二話』 感想: 人知れず始まるナサvsアシモの対決w

2023-03-01 10:15:24 | トニカクカワイイ
模試の監督しながら自分もその模試を受けるって、ナサ君、どれだけマルチなんだw

やっぱりナサ君のスゴイところは、マルチタスクを平気でこなせる脳のキャパだよね。

とはいえ、その結果の全国模試1位を司にドヤ顔で伝えるところは年相応w

でもしかし、そのおかげで、アシモがひまりにいじられながらの青春を堪能し始めたのだから、アシモ、よかったなw

しかし、これ、ひまりとナサくんが再会する流れになるのだろうか?

このまま平行線でとりあえずは終わりそうな気もする一方、唐突に、二人が出会う流れもありそうなんだよな、この作品の場合。

意外とナサくんとアシモが意気投合する展開もありそうな気がするのだけどw

ナサくんが、自分を宮本武蔵にたとえていたから、アシモが佐々木小次郎のような存在になるのだろうかw

その場合、司とひまりの位置付けはどうなるの?とは思うけど。

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カッコウの許嫁 第147羽目 『“愛”を証明するために!!』 感想: マジで「あい」のターンが始まったw

2023-03-01 10:04:44 | カッコウ
うーん、まさかこのマンションで、凪とあいだけの共同生活が可能になるような状況が生まれるとは思ってなかった。

宗助の力、スゴイなw

ところで、あいとひろの同盟関係ってどうなったのだろう?

なんか、ひろのことだから、エリカとか幸に連絡して、凪がいまはひとりだ、だったらアタシも突撃だ!とか、いって、次回あたりお泊まりに来たりしないのだろうか?

ひろの行動力を考えたらそれくらいしそうだけどねw

しかし、宗助捜索話、どう転がっていくのだろう?

すでに宗助は、エリカの妄想のエア宗助ではなく実在人物であることは明らかになっているから、この先はよりストレートに宗助の意図が示されていくことになると思うのだけど。

意外といまの、凪とあいしかいないマンションに宗助がふらっと現れそうな気もするけどw

ぜったい、凪のマンションを監視する探偵くらい、雇っているよね、宗助だったら。

でないと、そもそも凪とエリカが不在の時にマンションを訪れたりしないだろうし。

ということで、次回、凪のもとに現れるのは、ひろなのか、宗助なのか、どちらだろう?

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