風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

痛みは、なくなっても

2008年01月10日 | 風のこたろう裏日記
安心は未だ早いかも昨日の仕事帰りは、思ったより疲れ果てて、がっかりだった。
眠りは悪くも無くよくも無く。
起き上がりは、悲しくなるくらい痛かった。
でも、いつもよりは、痛みが去っていくのが早くて、床に落ちたものを少しの痛みも無く拾うことができた。

さすがに、腰をひねってみてまで痛みの具合をチェックするほど、冒険心は無いが。。。

昨日は、上司が椅子とクッションを提供してくれたけれど、明日まで、甘えるわけには行かないと、低反発のクッションを隣のスーパーに探しに行きました。
枕はありましたが、クッションは無い、しかも9千円代と高い。
夫が、運動がてら、自転車で、ちょっと離れた大型店に探しに行ってくれた。

丸い座布団型を私に、コタツでパソコンをやっているので楕円の饅頭型を自分用にしかも1個2,000円で、探してきた。
さすが、無印良品。ありがたや。

その上、暮れからこっちおさんどんに徹していた夫は、いろいろと、不都合を感じていたらしく、食器洗い用のスャ塔Wを見つけるときに、まな板と、重宝して使っている小型の圧力鍋用の普通の蓋を見つけてきた。

まな板 http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4548076166436

ステンレス蓋 http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4945247320930

早速まな板には、お魚マークを書き込み、鍋は、お昼ご飯のうどんだしを作っている鍋に蓋をして、確かめてみた。
無印のHPの写真は、デザインが古いもののようで、夫の買ってきた蓋は、ちょっとスマートである。
出かけるときから言っていたスャ塔Wは、危うく忘れるところだったと、楽しそうに帰ってきた。

おまけに、仕事用にとセーターをプレゼントしてくれた。
ブイネックの繰りが思ったより深かったので、あわてて、「下になにか着るんだろう?」とは、夫らしい感想だった。

クッションもなかなか使い心地が良いので、明日の仕事には体を椅子の上できちんと捕らえてくれて、楽なことだろう。

今日は、8時に整体に行きます。
明日の朝の目覚めはいかに?

今日は、温シップもしないで居て痛みが起こらないのだから、かなり期待して良いと思いつつ、何度か、目覚めのときに裏切られているからなぁ。。。

そろそろ、痛みから卒業しなくちゃ。
でも、あせると、何度も繰り返すと言うから。
いつでも撤退するつもりで、居よう
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