風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

かあさんは、いそがしい

2010年11月01日 | こたろう語録
とうさんが、帰ってきて、母さんは忙しい。

仕事も、10月の区切りで終わりになると思っていたのだけれど、次の1年の契約延長の書類が届き、おねえちゃんの出産で2ヶ月の休みが欲しい(それも、忙しい12月1月)もみとめられて、驚いている。

来年63歳になるから、契約の延長は、来年の10月で終わりのはずだけど、契約の延長もあるという項目にもチェックが入っていたんだって。

ま、望まれることはうれしいことだ。
しょうがないなぁと言いながら、うれしがっているかあさんである。

このところ、別のグループで仕事をしている人たちから、声をかけられることがあるらしい。
お休みに入る事、もしかしてやめるかもしれないことが、耳に入って、残念がったり引き止めてくれる人もいて、かあさんも、一緒に仕事をしてないのに、何を持ってそのように優しい言葉をかけてくれるようになったのか、よくわからないみたい。

でも、うれしいよね。このところ、じょうきげんで、ぼくもうれしいのである。

そんなわけで、11月になっても仕事も、続けているしとうさんはかえってくるし、練成会のことも気にかかるし、セミナーもあるし、整体にもいかなくちゃいけないし、いそがしい。

かあさんがいそがしくても、ぼくは、とうさんがなでなでしてくれるから別に平気だよ。

このところ、とうさんは、ぼくが甘えん坊になったというけれど、わかってないなぁ。。。
とうさんが、ぼくの好きなことしてほしいことがわかるようになったってことなのになぁ。

どちらにしろ、ぼくは、心地よいことを探すのが得意だからね。
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