風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

ねえさんの出産間近

2010年11月27日 | こたろう語録
昨日は、2才半の孫に会いに出かけていったかあさん。

孫が、姉さんと話しているときに膝の上でいつの間にかねてしまったんだって。
その姿勢では、誰もが寝かしたことがなくて、しかもいつの間にか寝てたっていうのは、いままでなかったんだよって、ねえさんが驚いていたんだって。

かあさんとねえさんが、のんびり穏やかに話をしているから、安心して、眠りにすいこまれたんだねぇ。

おなかは、ずいぶん大きいけど、下がっている様子はなかったから、まだだねぇと言って帰ってきた。


そして、今朝、「10分おきなんだけど」と電話がかかってきて、いろめきたったんだけど、しばらくして、「どっかいっちゃった」と連絡。

パパは、あわてて帰ってくるところらしい。

ちょっと一段落。

かあさんは、なかなか、姉さんたちを迎える準備にエンジンがかからないって言いながら、毎日ほんの少しづつ何かしらはしていたんだよね。

練成会をきちんと終えて、できたら28日の中央会も無事出席して、役割を終えたいと思っているためで、準備が完璧に出来たら早めにうまれるかもしれないから・・・と、
たいそうな言い訳をしているけど、かあさんは、なんでも準備は、土壇場にならないとやれない人だからねぇ。

これで、スイッチ全開したかなぁ。
それにしても、とうさんは、メ[カーフェイスだけど、きっと、心中はざわめいているんだろうな。


ぼくはというと、入っちゃいけない部屋がしゅつげんしているので、来る受難の日々が近づいていることがわかっちゃって。  ぼくは、赤ちゃんの上にとびのったりしないんだけどな。
ゆーうつだなぁ。


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