風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

江戸川詩吟道場

2013年06月08日 | 詩吟
江戸川詩吟道場練習参加。

いよいよ迫ったコンクール(平成25年度 名流吟詠剣詩舞鑑賞会 のプログラムの一つに律詩合吟コンクール)出場が8日後にせまりました。

公式の練習会場で、私たち以外の人にお聞きいただいて、いろいろと指摘をしていただけるのは、最後の機会です。
三人心引き締めて、練習に臨みました。
少しずつ、気持ちが寄り添い、そして、細かいことの確認をし、本人たちには気が付いてないことの指摘を頂き、時間を取って練習をさせていただきました。

ありがとうございました。自分なりの吟をして、納得のいく結果が得られるよう、あと一頑張りです。

師範になってから、皆さんの前で発表しても、何の指摘もないことに不満を募らせていたのですが、「コンクール」 「個人ではなく三人のバランス」というキーワードのもとに、細かい指摘を頂句事が出来て、これでこそ、道場の個性ある教室運営と思ったのでした。

冗談にでも、あなたに何か指摘をしたら、後が浮「なんて言われるようでは、私としては情けないのです。

切磋琢磨」いたしましょう。


さて、プライベートタイムになって、先週末の足利での様子をお伝えして、「合宿」という形で一歩前進したいことを相談しました。

私の今の気持ちは、伝わってようです。さて、次へと進むことができるでしょうか。

新年度が始まり総会も終わったことなので、会として公式にことを進めるのは無理なので、プライベートにことを進める方が良いとわかりました。

もう少し機会を見つけて、相談を続けることといたします。

私の望みがかなうかどうか、乞うご期待



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