風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

夏休み最後

2015年09月01日 | こたろう語録
僕の涼しいところ探しは、終わって、出窓にてお昼寝が、復活。
急に、涼しくなって、夏でも毛皮着用の僕はうれしい。

「これでは、終わらないよねぇ、もう一度暑くなるよ。」の言葉に、たじたじとしている。

今年の夏は、こんなに暑かったのに、夏痩せをしない僕でした。
かあさん、とうさん、喜んで、偉いねぇこたろうちゃんと言っているよ。

今日から、甥っ子、姪っ子は、それぞれ小学校と幼稚園に登校、登園。
末っ子ちゃんは、久し振りに、ママとの二人っきりを楽しんだみたい。

それと、二歳半になった末っ子ちゃんは、トイレトレーニング。
手ぐすね引いていたら、三日目にして、完了したらしいよ。
断乳にしろ、トイレトレーニングにしろ、誰よりも遅いのだけれど、完了は、いつもあっという間に終了したよねえ。

最善のタイミングを選んだママの勝利ってとこかな。
お兄ちゃんとお姉ちゃんが、トイレで、応援している写真が届いたよ。

三人目は、何かと、兄と姉に干渉されるが、こんな時の応援もあるから良いんだねぇ。

ママと末っ子の二人っきり時間を楽しんでいるのは、ママだけかも。

もうすぐ、三年の育休が終わるので、保活(保育園活動)を始めたところだから、二人っきりの時間が、数えるほどしかなくなったから余計に思うよねぇ。

ばぁばも、あわよくば、夏休み中に孫たちともう一度。。という望みがなくなって、我に返った。

さぁ、しっかりしてよね。

涼しくなると、考えることが増えるみたいだけど、下手に思いめぐらすより、体を動かすのが、一番だよ。



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