風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

秋葉原にて

2016年06月23日 | 徒然に日々のことを
年齢差はあるものの、似たような体験をして、同じ趣味をもっているということから、はじめからかなり、ラフな言葉で、お付き合いが始まり、(年下さんは、あくまでも私に対しては敬意をのこもった言葉遣いですが)今日は、さらに、ぶっちゃけ話まで、できてしまって、嬉しい限り。

一つのテーマで、一方的に伝えるだけでなく、返事が帰ってくる快感。

ずっと、ずーっと待ち望んでいたことが、今日、始まりました。

年長の私に敬意を払いながらも、思っていることが言葉となって、還ってきました。

言葉が相手の後ろに沈み込むのではなく、どこかに消えたのではないかと恐れるのでもなく、還ってくることは、待ち遠しすぎるくらい待っていたことです。


こんなに喜ぶと体も喜ぶもので、歩いているときも、鈍い痛みを感じているひざの痛みがどこかへ消えて行くのです。

今日は、特別にうれしかったからねぇ。


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