所用にて、玉島圓通寺さんへ、行ってきました。
ここは、曹洞宗のお寺で、良寛さんが修業をした寺です。
写真は、圓通寺の本堂と良寛像 そして、松山に住む義姉が手土産に何時も持って来てくれる「六時屋のタルト」
こちらでは、一六タルトは、見かけるのですが、「六時屋のタルト」は、見かけません。
ですから余計に、久し振りに会う姉たちに会ったことと、共に渡される「六時屋のタルト」は、ことのほかうれしく、かえって早く食べたいのです。
無償に食べたくて、問い合わせをしたら、「地方には出しておりません」とのことだったそうです。
老舗の六時屋からすると、東京も神戸も地方なんだねぇ。
その誇りたるやすばらしい!
私たち姉妹の大好きな味ですから、私だけでなく、六時屋の包装紙を見るとみんなが狂喜するのです。
昔ながらの紐がかけてあり、したがって、糊で止めつけてありません。
最後にカッターできったセロテープではなく、シールだけが貼ってあります。
包装ををきれいに外すことができて、再利用しやすいのです。
生前の母は、のりで貼った包装を憎々しげに、気持ちが伝わらないと言い放ち、包装紙がきれいに使えないと嘆くのです。
決してはさみで切らないで、丁寧に丁寧に剥がすのです。
その母も好きだった「六時屋」のタルト。今日は、帰宅が遅かったので、あすまで、お預けです。
ここは、曹洞宗のお寺で、良寛さんが修業をした寺です。
写真は、圓通寺の本堂と良寛像 そして、松山に住む義姉が手土産に何時も持って来てくれる「六時屋のタルト」
こちらでは、一六タルトは、見かけるのですが、「六時屋のタルト」は、見かけません。
ですから余計に、久し振りに会う姉たちに会ったことと、共に渡される「六時屋のタルト」は、ことのほかうれしく、かえって早く食べたいのです。
無償に食べたくて、問い合わせをしたら、「地方には出しておりません」とのことだったそうです。
老舗の六時屋からすると、東京も神戸も地方なんだねぇ。
その誇りたるやすばらしい!
私たち姉妹の大好きな味ですから、私だけでなく、六時屋の包装紙を見るとみんなが狂喜するのです。
昔ながらの紐がかけてあり、したがって、糊で止めつけてありません。
最後にカッターできったセロテープではなく、シールだけが貼ってあります。
包装ををきれいに外すことができて、再利用しやすいのです。
生前の母は、のりで貼った包装を憎々しげに、気持ちが伝わらないと言い放ち、包装紙がきれいに使えないと嘆くのです。
決してはさみで切らないで、丁寧に丁寧に剥がすのです。
その母も好きだった「六時屋」のタルト。今日は、帰宅が遅かったので、あすまで、お預けです。