初春月、コロナに負けず、
元気をだしましょう
(令和四年一月きせつだより のだろこう)
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元気をだしましょう
(令和四年一月きせつだより のだろこう)
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『自立自助』関吟今年のスローガン 書 野田芦孝会長
東大島教室初吟会に参加。
初心表明と一吟は、みなさん立派。
あんなに練習したのに、俳句に挑戦しましたが、打ちてし破れました。
惨敗。しかし、こんなに見事に失敗した吟詠をしたのは、記憶にないくらい。
それでも、清々しい気分であるのは、できる限りのことをして臨んだからだと、思います。
それにしても、酷かった。全くの初心者。
そうそう、漢詩は、どんなシチュエーションでも、それなりに、ごまかせるけれど、俳句は、昨年のzoom研修が誕生の時と言っても良い。
だから、超初心者が体験したこと。 面白かったと笑えるくらいの出来でした。
お耳汚しごめん下さい。
それにしても、初めての快挙。これから、前ほど、ええカッコしなくて良くなった。