orakoさんのブログ(記事はこちら。写真つきの作り方があります)とカイエさんのブログ(記事はこちら。コメント欄に作り方があります)で拝見した「牡蠣のオイル漬け」、ずっと気になっていたのですが、ようやく加熱用牡蠣がちょっと安く売っていたので作ってみました。
といっても、実は買ってすぐ取りかかれなくて、賞味期限の一日あと。・・・でも加熱するし大丈夫のはず、と、とりあえずよく洗ってみました。
作り方は、テフロンのフライパンで水気が出てこなくなるまでよくから煎りし、バルサミコ酢をちょっとからめてオリーブオイルに浸す、というもの。
なんて贅沢!
これさえ用意しておけば、牡蠣を食べようと思えばいつでも食べられるということですよね。ワインのつまみに、イワシ缶詰を開けようとするダンナサマに、ほらこんなにいいものが、と自慢できたのでした。
次回への課題としては、塩味とオイルの風味かな。牡蠣を洗いすぎてしまったせいかどうか、塩味がやや薄く感じました。オイルをたっぷりからめて食べるわけですし、やや塩辛めでもいいようです。から煎りしたあと要味見です。
オイルにはニンニクスライスを沈めたのだけれど、意外とニンニクの香りがしませんでした。あらかじめニンニク・ハーブ・ドライトマトでオイル漬けを作っておいて、そのオイルを流用する、というのはどうかしら。
■葡萄葉ピクルスについて
aiwhasさんの葡萄葉ピクルスについてはこちらとこちらを見て下さいね。なんとお庭の葡萄の木のものなのです。
本家ギリシャでは生のつる先やピクルスを売っているそうなのです。salahiさんはつる先を買ってピクルスを手作りされていらっしゃいました。
■牡蠣オイル漬け
aiwhasさんの作品はこちら。
楽子さんの作品はこちら。
ポメマルさんの作品はこちら。
といっても、実は買ってすぐ取りかかれなくて、賞味期限の一日あと。・・・でも加熱するし大丈夫のはず、と、とりあえずよく洗ってみました。
作り方は、テフロンのフライパンで水気が出てこなくなるまでよくから煎りし、バルサミコ酢をちょっとからめてオリーブオイルに浸す、というもの。
2007/2/20 牡蠣オイル漬け
これで2パック分も入ってます
2007/2/23 パン・リュスティックに、牡蠣と頂き物のぶどう葉ピクルスを添えて
なんて贅沢!
これさえ用意しておけば、牡蠣を食べようと思えばいつでも食べられるということですよね。ワインのつまみに、イワシ缶詰を開けようとするダンナサマに、ほらこんなにいいものが、と自慢できたのでした。
次回への課題としては、塩味とオイルの風味かな。牡蠣を洗いすぎてしまったせいかどうか、塩味がやや薄く感じました。オイルをたっぷりからめて食べるわけですし、やや塩辛めでもいいようです。から煎りしたあと要味見です。
オイルにはニンニクスライスを沈めたのだけれど、意外とニンニクの香りがしませんでした。あらかじめニンニク・ハーブ・ドライトマトでオイル漬けを作っておいて、そのオイルを流用する、というのはどうかしら。
■葡萄葉ピクルスについて
aiwhasさんの葡萄葉ピクルスについてはこちらとこちらを見て下さいね。なんとお庭の葡萄の木のものなのです。
本家ギリシャでは生のつる先やピクルスを売っているそうなのです。salahiさんはつる先を買ってピクルスを手作りされていらっしゃいました。
■牡蠣オイル漬け
aiwhasさんの作品はこちら。
楽子さんの作品はこちら。
ポメマルさんの作品はこちら。