ホーホー・ルン ×-◯ ベルベティーン・ドリーム
(ダイビングエルボードロップ)
今回の実況は詳細不明だがWWEと揉めているマウロ・ラナーロ。字幕が無いのでぶっちゃけ誰でも良い。
入場にたっぷり時間を掛けた分、試合は短めでジャックハマーで叩きつけた後にエルボードロップを浴びせ、股間をあてがうようないいかげんなフォールでベルベティーンが圧勝した。
ヒデオ・イタミ △-△ オニー・ローキャン
(ドクターストップ)
3週前にヒデオがローキャンに執拗な暴行を加えたためノーコンテストになった試合の再戦。
ヒールターン中のヒデオはガウンもまとわずポーズも決めず、ふてぶてしい態度でリングに上がる。
ローキャンがゴングと同時に走り込んでヨーロピアンアッパーカットを浴びせると、ヒデオは鼻から激しく流血し、止血の甲斐なくドクターストップが掛かってしまった。
ヒデオ・イタミ ◯-× オニー・ローキャン
(go 2 sleep)
ロデリック・ストロングのPVが流された後、両鼻に綿を詰めたヒデオがリングに戻りローキャンを呼び込み、再試合のゴングが鳴った。
一転して歓声に迎えられたヒデオは呼吸が苦しくならないうちに決着をつけようと猛攻撃。ローキャンもそう簡単には主導権を渡さないが、go 2 sleepから逃れた際に右脚をひねってしまう。レフェリーは試合を止めようか迷うが、ローキャンが近づいたヒデオの手を乱暴に払い除けたのを試合続行の意志と見なしたか、負傷に構わずヒデオがgo 2 sleepを浴びせると、3カウントを叩いた。
試合後、ヒデオは3週前のローキャン戦で暴行を働くヒデオを止めに入ったカシアス・オーノを呼び出す。
だが顔を合わせてすぐにSAnitYが脈絡もなく乱入してヒデオとオーノを叩きのめしてしまった。
NXT女子王座ラストウーマン・スタンディング戦
アスカ ◯-× ニッキー・クロス
(実況席直下スーパープレックス)防衛成功
反則裁定無しでとにかく相手を倒し10カウントの間に立ち上がらなければ勝利というルール。女子でやるのは極めて稀である。
アスカはニッキーにゴミ缶をかぶせてキックの連打からミサイルキックを浴びせ、さらに積み重ねたイスの上にデッドリードライブで投擲。
ニッキーもすかさずイスの上にバックドロップを返し、さらにリーガルカッターと必殺技のゴールデンルールの4連発を喰らわせる。通常ルールなら勝負ありだが、アスカはカウント9で立ち上がると、王座ベルトで殴ろうとしたニッキーをハイキックで迎撃。
しかしこのルールではヒールのニッキーに分があり、その後もイスの山へのパワーボムや、場外フェンスを利用してのエゴトリップを炸裂。
さらにアスカをテーブルに寝かせ、ハシゴ上からのダイブでとどめを狙うが、息を吹き返したアスカはハシゴ頂上でニッキーを捉えると、背後の実況席への雪崩式ブレーンバスターを敢行。
ダメージは同等だったがカウント9でなんとか立ち上がったアスカが激戦を制した。
(ダイビングエルボードロップ)
今回の実況は詳細不明だがWWEと揉めているマウロ・ラナーロ。字幕が無いのでぶっちゃけ誰でも良い。
入場にたっぷり時間を掛けた分、試合は短めでジャックハマーで叩きつけた後にエルボードロップを浴びせ、股間をあてがうようないいかげんなフォールでベルベティーンが圧勝した。
ヒデオ・イタミ △-△ オニー・ローキャン
(ドクターストップ)
3週前にヒデオがローキャンに執拗な暴行を加えたためノーコンテストになった試合の再戦。
ヒールターン中のヒデオはガウンもまとわずポーズも決めず、ふてぶてしい態度でリングに上がる。
ローキャンがゴングと同時に走り込んでヨーロピアンアッパーカットを浴びせると、ヒデオは鼻から激しく流血し、止血の甲斐なくドクターストップが掛かってしまった。
ヒデオ・イタミ ◯-× オニー・ローキャン
(go 2 sleep)
ロデリック・ストロングのPVが流された後、両鼻に綿を詰めたヒデオがリングに戻りローキャンを呼び込み、再試合のゴングが鳴った。
一転して歓声に迎えられたヒデオは呼吸が苦しくならないうちに決着をつけようと猛攻撃。ローキャンもそう簡単には主導権を渡さないが、go 2 sleepから逃れた際に右脚をひねってしまう。レフェリーは試合を止めようか迷うが、ローキャンが近づいたヒデオの手を乱暴に払い除けたのを試合続行の意志と見なしたか、負傷に構わずヒデオがgo 2 sleepを浴びせると、3カウントを叩いた。
試合後、ヒデオは3週前のローキャン戦で暴行を働くヒデオを止めに入ったカシアス・オーノを呼び出す。
だが顔を合わせてすぐにSAnitYが脈絡もなく乱入してヒデオとオーノを叩きのめしてしまった。
NXT女子王座ラストウーマン・スタンディング戦
アスカ ◯-× ニッキー・クロス
(実況席直下スーパープレックス)防衛成功
反則裁定無しでとにかく相手を倒し10カウントの間に立ち上がらなければ勝利というルール。女子でやるのは極めて稀である。
アスカはニッキーにゴミ缶をかぶせてキックの連打からミサイルキックを浴びせ、さらに積み重ねたイスの上にデッドリードライブで投擲。
ニッキーもすかさずイスの上にバックドロップを返し、さらにリーガルカッターと必殺技のゴールデンルールの4連発を喰らわせる。通常ルールなら勝負ありだが、アスカはカウント9で立ち上がると、王座ベルトで殴ろうとしたニッキーをハイキックで迎撃。
しかしこのルールではヒールのニッキーに分があり、その後もイスの山へのパワーボムや、場外フェンスを利用してのエゴトリップを炸裂。
さらにアスカをテーブルに寝かせ、ハシゴ上からのダイブでとどめを狙うが、息を吹き返したアスカはハシゴ頂上でニッキーを捉えると、背後の実況席への雪崩式ブレーンバスターを敢行。
ダメージは同等だったがカウント9でなんとか立ち上がったアスカが激戦を制した。