・NXTタッグ王座の行方
ウォー・レイダース改めバイキング・レイダースのエリック&アイバーが話していると、GMのウィリアム・リーガル卿が現れる。レイダースは何も言わせずNXTタッグ王座ベルトを返還するが、そこへストリート・プロフィッツが現れ、対戦を要求。
レイダースはリーガル卿からベルトを取り返すと試合を組めと言い、リーガル卿も今夜のタッグ王座戦を認めた。
キース・リー ◯-× セザル・ボノーニ
(ライガーボム)
なお今回から殿堂入りディーバのベス・フェニックスが解説に就任した模様。
ボノーニは足払いから優位に立つが、調子に乗ったところ腕をつかまれ動きを封じられる。リーは打撃で逆襲するとパウンスで吹き飛ばし、高角度のライガーボムでとどめを刺した。
KUSHIDA ◯-× コナ・リーブス
(ホバーボードロック)
KUSHIDAがリーブスの左腕を捕らえねじり上げていると、205Live所属のドリュー・グラックが現れ観戦を始める。
KUSHIDAはグラックを気にしながらも次々と空中技を決め、最後は不完全ながらもホバーボードロック、というか着地してから固めていたのでただのハンマーロックを極め快勝した。
ジェシー ×-◯ ヴァネッサ・ボーン
(ネックブリーカー)
デビュー戦のジェシーはメイ・ヤング・クラシック出場者で元バレーボール選手らしい。
いいところなくヴァネッサに攻められ続け、得意技と思われるコーナーへ追い詰めてのスパイクもかわされ自爆すると、走り込んで片腕で首を捕らえ裏返す、地味に痛そうなネックブリーカーでヴァネッサに仕留められた。
NXTタッグ王座戦
バイキング・レイダース(エリック&アイバー) △-△ ストリート・プロフィッツ(アンジェロ・ドーキンス&モンテス・フォード)
(フォーガットン・サンズの乱入によりノーコンテスト)防衛成功
大一番なのに明らかに巻きが入っていて、序盤から必殺ツープラトンを連発し合う。
早々にフォーガットン・サンズが乱入してきて試合は中止となり、オニー・ローキャン&ダニー・バーチも加わり大乱闘に。
プロフィッツは隙をついてエリックに必殺ツープラトンを浴びせ、フォードが高速で3カウントを叩き勝利をアピールして去っていくと、レイダースはサンズとローキャン&バーチを相手にうっぷん晴らしし、最後はベルトを置いて客席に最敬礼し、無敗のままNXTに別れを告げた。
ウォー・レイダース改めバイキング・レイダースのエリック&アイバーが話していると、GMのウィリアム・リーガル卿が現れる。レイダースは何も言わせずNXTタッグ王座ベルトを返還するが、そこへストリート・プロフィッツが現れ、対戦を要求。
レイダースはリーガル卿からベルトを取り返すと試合を組めと言い、リーガル卿も今夜のタッグ王座戦を認めた。
キース・リー ◯-× セザル・ボノーニ
(ライガーボム)
なお今回から殿堂入りディーバのベス・フェニックスが解説に就任した模様。
ボノーニは足払いから優位に立つが、調子に乗ったところ腕をつかまれ動きを封じられる。リーは打撃で逆襲するとパウンスで吹き飛ばし、高角度のライガーボムでとどめを刺した。
KUSHIDA ◯-× コナ・リーブス
(ホバーボードロック)
KUSHIDAがリーブスの左腕を捕らえねじり上げていると、205Live所属のドリュー・グラックが現れ観戦を始める。
KUSHIDAはグラックを気にしながらも次々と空中技を決め、最後は不完全ながらもホバーボードロック、というか着地してから固めていたのでただのハンマーロックを極め快勝した。
ジェシー ×-◯ ヴァネッサ・ボーン
(ネックブリーカー)
デビュー戦のジェシーはメイ・ヤング・クラシック出場者で元バレーボール選手らしい。
いいところなくヴァネッサに攻められ続け、得意技と思われるコーナーへ追い詰めてのスパイクもかわされ自爆すると、走り込んで片腕で首を捕らえ裏返す、地味に痛そうなネックブリーカーでヴァネッサに仕留められた。
NXTタッグ王座戦
バイキング・レイダース(エリック&アイバー) △-△ ストリート・プロフィッツ(アンジェロ・ドーキンス&モンテス・フォード)
(フォーガットン・サンズの乱入によりノーコンテスト)防衛成功
大一番なのに明らかに巻きが入っていて、序盤から必殺ツープラトンを連発し合う。
早々にフォーガットン・サンズが乱入してきて試合は中止となり、オニー・ローキャン&ダニー・バーチも加わり大乱闘に。
プロフィッツは隙をついてエリックに必殺ツープラトンを浴びせ、フォードが高速で3カウントを叩き勝利をアピールして去っていくと、レイダースはサンズとローキャン&バーチを相手にうっぷん晴らしし、最後はベルトを置いて客席に最敬礼し、無敗のままNXTに別れを告げた。