昨日の訂正である。コメの国際価格の表を、FAOから転載す
る。昨日の表は、消費量と生産量と備蓄量であり、コメの価格の記載がない。
左の表はこの10年間の貿易価格である。この4年で少し下がってはいるが、10年前の2.5倍にもなっている。価格の指標は、右の数値である。(クリックすると少し見やすい程度になります)
この異常と思えるコメの価格高騰は、フィリッピンや中国が海外依存に転じようとした結果である。コメは生産量に比して、それぞれの国内消費が多い穀物である。価格変動がほとんどなかったものである。
私たちは、お米の教訓を肝に銘じ、TPPへの参加を今一度冷静に考えるべきなのである。