次回の115話以降にできれば明かしてほしい謎。
というか、放置されたままになっている話題。
日の出祭期間中の出来事については、
●三玖は、どうして自分の恋がかなうことは不可能だ、と知っていたのか?
●竹林は、なぜ、日の出祭にやってきたのか? きっかけは? 目的は?
●初日の夜、風太郎の頬がはれていたのはなぜ? 誰に?
●四葉の見舞いにやってきた三玖に、二乃が伝えたことは何か?
●竹林は、五月たちとなにを話したのか? 五月たちはなにを知ったのか?
日の出祭に限らず、今までの出来事として、
●一花の「全部、嘘」の真意は?
●五月の「零奈」バレはあるのか?
●「京都の女の子」の正体は不問のままなのか?
もっとも、別にミステリーではないから、全部が全部、明かされる必要もないのだけど。
でもねー。
最低限、三玖がどうして風太郎との恋は不可能だと思っていたのか、それくらいはちゃんと明かしてほしいな。あそこについては全く思い当たるフシがないので。
てっきり三玖は、風太郎の本命は一花だととらえていた、と思っていたのだけど。
でも風太郎の選択は四葉だったので、たぶん、別の理由だよね。
そういう意味では
●四葉以外の四人は、四葉が選ばれる可能性が高いと、知っていたのかどうか?
これは、実際、どうだったのだろう。
一花は、風太郎がジュースを選んでいたことに気づいていた。
五月は、そもそも四葉推し。
となると、二乃と三玖だけど。彼女たちはふたりとも、自分が選ばれることをまずは望んでいて、四葉のことにまで気が回っていたのかどうか。
やっぱり二乃については、竹林からなにを聞いたのか、が大きい気がする。
でもその場合でも、時系列的に考えて、三玖の判断(「この恋は不可能」)よりも後なんだよね。
それにしても、なんか、やっぱり、お祭りが終わった感は強いなぁ。
なんだかんだいって、日の出祭のエピソードは8月末くらいから始まっていたからね。
3ヵ月くらい、さてこの先どうなる?とプロットの展開をあれこれ想像してきていたわけで。そこで、結論が出てしまうと、意外と脱力感は大きい。
なので、積み残した謎には、ある程度、答えがほしいところ。
ミステリーではないと知っているし、
整合性よりもトリッキーなオチ、
というのを今回の結末でなんとなく察してしまったわけだけどねぇ。
というか、放置されたままになっている話題。
日の出祭期間中の出来事については、
●三玖は、どうして自分の恋がかなうことは不可能だ、と知っていたのか?
●竹林は、なぜ、日の出祭にやってきたのか? きっかけは? 目的は?
●初日の夜、風太郎の頬がはれていたのはなぜ? 誰に?
●四葉の見舞いにやってきた三玖に、二乃が伝えたことは何か?
●竹林は、五月たちとなにを話したのか? 五月たちはなにを知ったのか?
日の出祭に限らず、今までの出来事として、
●一花の「全部、嘘」の真意は?
●五月の「零奈」バレはあるのか?
●「京都の女の子」の正体は不問のままなのか?
もっとも、別にミステリーではないから、全部が全部、明かされる必要もないのだけど。
でもねー。
最低限、三玖がどうして風太郎との恋は不可能だと思っていたのか、それくらいはちゃんと明かしてほしいな。あそこについては全く思い当たるフシがないので。
てっきり三玖は、風太郎の本命は一花だととらえていた、と思っていたのだけど。
でも風太郎の選択は四葉だったので、たぶん、別の理由だよね。
そういう意味では
●四葉以外の四人は、四葉が選ばれる可能性が高いと、知っていたのかどうか?
これは、実際、どうだったのだろう。
一花は、風太郎がジュースを選んでいたことに気づいていた。
五月は、そもそも四葉推し。
となると、二乃と三玖だけど。彼女たちはふたりとも、自分が選ばれることをまずは望んでいて、四葉のことにまで気が回っていたのかどうか。
やっぱり二乃については、竹林からなにを聞いたのか、が大きい気がする。
でもその場合でも、時系列的に考えて、三玖の判断(「この恋は不可能」)よりも後なんだよね。
それにしても、なんか、やっぱり、お祭りが終わった感は強いなぁ。
なんだかんだいって、日の出祭のエピソードは8月末くらいから始まっていたからね。
3ヵ月くらい、さてこの先どうなる?とプロットの展開をあれこれ想像してきていたわけで。そこで、結論が出てしまうと、意外と脱力感は大きい。
なので、積み残した謎には、ある程度、答えがほしいところ。
ミステリーではないと知っているし、
整合性よりもトリッキーなオチ、
というのを今回の結末でなんとなく察してしまったわけだけどねぇ。