あはは、どうでもいいけど、こちらでもいきなり子安ボイスから始まって笑ってしまったよ。
ロズワールもフギンも子安ボイスでw
で、カブラギは、やられたけど、やっぱり、別の素体でやり返した。
さすがに「あの場」に物理的に現れるのが速すぎだろ1とは思ったけどねw
まぁ、もう、この話は、そういう枝葉を突っ込んでも仕方ないよね。
で、とりあえずフギンは倒したけど、例のガドルのバグである「オメガ」が激ツヨで、デカダンスパンチも効かずに、デカダンスのほう逆に沈黙。
で、なんか空から衛星ビームがオメガを狙ったけど、それも効かず。
結局、デカダンスというサービス自体を停止し、オメガもろとも破壊!という流れ。
で、どうしたものか?と思ったところで、カブラギが、正しくバグらしくw、デカダンスのシステムを乗っ取って、デカダンスを起動させる手に出た。
ということは、次回、カブラギの声で、デカダンスパーンチ!が繰り出されるわけだね。
で、めでたくオメガを根性で粉砕して、ナツメらタンカーらとともに共存を図る、ってので終わりかなぁ。
正直、思っていたほどのひねりのない展開で悲しいけど。
あと、結局、ジル様が全てなんとかしてくれた!ってことで。
結局、ジルって、あれ、ほとんどシステムの長みたいなもので、ムニンの妹とか姉とかみたいな立場なんだろうなぁ。
要は、システムを構築していた時点で、バグを認めるかいなか、という点で、設計思想の衝突があって、で、破れたジルが、バグ認定されて今に至る、ってことなんだろうな。
とりあえずナツメはサイボーグたちと普通にやっていけそうだしw
で、最後に、なんで人間がタンカーと言われていたか、って種明かしをして終わりかな。
うーん、結局、第2話の設定バレが全てだった、って感じで終わりそうだな。
ちょっと期待しすぎだったことに気づいてしまって、正直残念。
あれだけ設定に凝って、結構キャラも出してきたくせに、結局、カブラギ、ナツメ、そしてジルがいれば物語はなんとかなった、ってことで。
まぁ、まだ最終回に盛大なサプライズがあるかもしれないけれど。
でも今までの感じだと無難に、バグがシステムの進化にはやはり必要!、というあたりさわりのないオチでおわりそうだよなぁ。
期待外れで終わる可能性は大かなぁ。
ロズワールもフギンも子安ボイスでw
で、カブラギは、やられたけど、やっぱり、別の素体でやり返した。
さすがに「あの場」に物理的に現れるのが速すぎだろ1とは思ったけどねw
まぁ、もう、この話は、そういう枝葉を突っ込んでも仕方ないよね。
で、とりあえずフギンは倒したけど、例のガドルのバグである「オメガ」が激ツヨで、デカダンスパンチも効かずに、デカダンスのほう逆に沈黙。
で、なんか空から衛星ビームがオメガを狙ったけど、それも効かず。
結局、デカダンスというサービス自体を停止し、オメガもろとも破壊!という流れ。
で、どうしたものか?と思ったところで、カブラギが、正しくバグらしくw、デカダンスのシステムを乗っ取って、デカダンスを起動させる手に出た。
ということは、次回、カブラギの声で、デカダンスパーンチ!が繰り出されるわけだね。
で、めでたくオメガを根性で粉砕して、ナツメらタンカーらとともに共存を図る、ってので終わりかなぁ。
正直、思っていたほどのひねりのない展開で悲しいけど。
あと、結局、ジル様が全てなんとかしてくれた!ってことで。
結局、ジルって、あれ、ほとんどシステムの長みたいなもので、ムニンの妹とか姉とかみたいな立場なんだろうなぁ。
要は、システムを構築していた時点で、バグを認めるかいなか、という点で、設計思想の衝突があって、で、破れたジルが、バグ認定されて今に至る、ってことなんだろうな。
とりあえずナツメはサイボーグたちと普通にやっていけそうだしw
で、最後に、なんで人間がタンカーと言われていたか、って種明かしをして終わりかな。
うーん、結局、第2話の設定バレが全てだった、って感じで終わりそうだな。
ちょっと期待しすぎだったことに気づいてしまって、正直残念。
あれだけ設定に凝って、結構キャラも出してきたくせに、結局、カブラギ、ナツメ、そしてジルがいれば物語はなんとかなった、ってことで。
まぁ、まだ最終回に盛大なサプライズがあるかもしれないけれど。
でも今までの感じだと無難に、バグがシステムの進化にはやはり必要!、というあたりさわりのないオチでおわりそうだよなぁ。
期待外れで終わる可能性は大かなぁ。