いやこれはもう、次回、カナヲ、死す!って展開なんだよね、きっと。
いや、だって最後、しっかり鬼化した炭治郎、カナヲに手刀?を食らわせていたよね?
すでにギリギリで命をつないでいる状態でのカナヲへの一撃だから、さすがに助からないよね?
うん、でも待てよ、今の炭治郎は、無惨の魂を無理やり植え付けられた鬼でもあるから、このままカナヲも鬼化するってこと?
でも、その前に、カナヲがしのぶの作った薬を炭治郎に打ち込んでいるから、炭治郎の方は鬼化を免れるけど、カナヲだけが鬼化するということ?
あ、でも、あの場は、すでに日の光の当たる場所だから、仮にカナヲが鬼化したとしても、鬼になったそばから消滅していく、という展開か。
うーん、そうなると、すでにカナヲは詰んでいるということね。
鬼になろうがなるまいが死ぬしかない。
それを、一応、鬼化を免れた炭治郎が看取る、という展開なの?
いや、それは、さすがにエグいなぁ。。。
でもすでにカナヲも、上弦の弐との戦いで左目を潰しているから、この先、幸せな展開が待っているとも思えないわけで、だとすると、むしろ、ここできれいに退場する、ってことなのか?
あと、気になるのは、とはいえ、カナヲが炭治郎に打ち込んだ薬は、珠世が作ったものではなく、しのぶがつくったものなんだよね?
となると、その効果がどこまであるかは、作中ではまだ明らかになっていないってことじゃないの?
そうすると、炭治郎の完全鬼化は抑えられたけど、その一方で、完全に人間に戻れたわけでもない、ということになりそうな気もする。
ついでにいえば、禰豆子も、炭治郎を抑え込もうとした時に、今の鬼化した炭治郎に噛まれたみたいだから、禰豆子も再び鬼化しそうな気もするよね?
となると、半鬼・半人の存在としての炭治郎と禰豆子が誕生しそうな気もするのだけどどうなのだろう?
まぁ、それはそれで、ずっと鬼に対して憐憫を寄せていた炭治郎にすれば、鬼と人間の間に生きる存在として面白い位置に立つことにもなって、次なる展開に繋がりそうではあるが。
あ、でもその場合、鬼のときの禰豆子のように、炭治郎も禰豆子も、きちんと話せずに、ウーウー、唸っているだけになるのか?
いや、それじゃ、物語が進まないが。。。
ともあれ、あっさり無惨が消えたのはいいけど、むしろ、問題は、その後に、陰惨な酷い展開がずっと続いていることで、
しかも、物語的にも、無惨を倒す!という明確なゴールがなく、ひたすら、え?この先、どうなるの?を繰り返しているので、
この先、どうなるかは気になるところなのだけど・・・。
でも、コロナのせいで、次回は2週間後なんだっけ?
この状態で放置されるのは結構辛いものあるけど、この「惨状」から、一体どの方向に物語を転がすのかは、やっぱり気になるなぁ。
今回にしても、てっきり禰豆子がどうにかすると思っていたら、横からカナヲが出てきて、いきなり「人間に戻す薬」を打ち込んだりするわけだから。
まだまだ、この先、え、そう来るの?という、ひねりのある展開になりそうで怖い。
てか、このダラダラ感は、それはそれですごい。。。
ということで、続きは2週間後だけど、楽しみだ!
いや、だって最後、しっかり鬼化した炭治郎、カナヲに手刀?を食らわせていたよね?
すでにギリギリで命をつないでいる状態でのカナヲへの一撃だから、さすがに助からないよね?
うん、でも待てよ、今の炭治郎は、無惨の魂を無理やり植え付けられた鬼でもあるから、このままカナヲも鬼化するってこと?
でも、その前に、カナヲがしのぶの作った薬を炭治郎に打ち込んでいるから、炭治郎の方は鬼化を免れるけど、カナヲだけが鬼化するということ?
あ、でも、あの場は、すでに日の光の当たる場所だから、仮にカナヲが鬼化したとしても、鬼になったそばから消滅していく、という展開か。
うーん、そうなると、すでにカナヲは詰んでいるということね。
鬼になろうがなるまいが死ぬしかない。
それを、一応、鬼化を免れた炭治郎が看取る、という展開なの?
いや、それは、さすがにエグいなぁ。。。
でもすでにカナヲも、上弦の弐との戦いで左目を潰しているから、この先、幸せな展開が待っているとも思えないわけで、だとすると、むしろ、ここできれいに退場する、ってことなのか?
あと、気になるのは、とはいえ、カナヲが炭治郎に打ち込んだ薬は、珠世が作ったものではなく、しのぶがつくったものなんだよね?
となると、その効果がどこまであるかは、作中ではまだ明らかになっていないってことじゃないの?
そうすると、炭治郎の完全鬼化は抑えられたけど、その一方で、完全に人間に戻れたわけでもない、ということになりそうな気もする。
ついでにいえば、禰豆子も、炭治郎を抑え込もうとした時に、今の鬼化した炭治郎に噛まれたみたいだから、禰豆子も再び鬼化しそうな気もするよね?
となると、半鬼・半人の存在としての炭治郎と禰豆子が誕生しそうな気もするのだけどどうなのだろう?
まぁ、それはそれで、ずっと鬼に対して憐憫を寄せていた炭治郎にすれば、鬼と人間の間に生きる存在として面白い位置に立つことにもなって、次なる展開に繋がりそうではあるが。
あ、でもその場合、鬼のときの禰豆子のように、炭治郎も禰豆子も、きちんと話せずに、ウーウー、唸っているだけになるのか?
いや、それじゃ、物語が進まないが。。。
ともあれ、あっさり無惨が消えたのはいいけど、むしろ、問題は、その後に、陰惨な酷い展開がずっと続いていることで、
しかも、物語的にも、無惨を倒す!という明確なゴールがなく、ひたすら、え?この先、どうなるの?を繰り返しているので、
この先、どうなるかは気になるところなのだけど・・・。
でも、コロナのせいで、次回は2週間後なんだっけ?
この状態で放置されるのは結構辛いものあるけど、この「惨状」から、一体どの方向に物語を転がすのかは、やっぱり気になるなぁ。
今回にしても、てっきり禰豆子がどうにかすると思っていたら、横からカナヲが出てきて、いきなり「人間に戻す薬」を打ち込んだりするわけだから。
まだまだ、この先、え、そう来るの?という、ひねりのある展開になりそうで怖い。
てか、このダラダラ感は、それはそれですごい。。。
ということで、続きは2週間後だけど、楽しみだ!