いや、終わってみれば全然「地獄の特訓」じゃないから!w
ともあれ、冒頭、いきなりUQHのアジトに戻っていたので、あれ、一回、話、とばしちゃったっけ?って思っちゃったじゃないか!
で、なんか、とにかく急展開。
ヨルダ=バオトの居場所は冥王星!で、期限は半年!
急遽、火星の白をマスターせよ!の雪姫命令。
で、修行が始まったわけだけど、キリヱの力のおかげで、「精神と時の部屋」に来ちゃったようなものなので、実は、時間はたくさんある!って感じで、修行といいながら、これ実質、バカンスじゃね?という感じのダラケぶりw
まぁ、刀太はひとり、先輩たちからの稽古という名のいじめwを一身に受けて、もうなんかヘトヘト状態。
で、キリヱや九郎丸たちに介抱される、という流れなのだけど、なぜか(やっぱり?)夏凛も監督者という「寮監」みたいな立場で同席しながら、とうとう「陥落!」って感じw
一応、キリヱと九郎丸の刀太に対する猛攻wに
「これってアウトなんじゃ!?」
とツッコミをいれてはいたけどw
いや、そのツッコミ、誰に向けたものだよ!おい!って感じだったのだが、結局、夏凛も含めて、くんずほぐれつ的!な状態で、刀太を含めた4人で朝を迎えましたとさ!
いやー、刀太じゃなくても、あれれ???、って思うよ。
最初はめちゃくちゃ神妙な「もう時間がない!!!」っところから始まっていたはずなのにさ!
ともあれ、こうしてヨルダ討伐=ネギくん救済の最終作戦に向けた「第1話」が終わったのだったw
ホント、緊張感があるんだか、無いんだかw
でもまぁ、いつの間にか刀太、がUQHのなかで、十蔵に一度斬ってみたいといわせるまでの実力者に転じていたのだから、一応、「VS桃源神鳴流」の回は意味があったってことだよね。
あと、九郎丸もいつの間に剣になっていたわけだしw
しかし、もうほんと、なんでもありだなぁ。
物語の辻褄を合わせるってこと、放棄している。
それが平行世界設定の長所であり短所だよなぁ。。。
まぁ、ようやく最終決戦!ってことで。
いよいよUQHも終わりだね。
もしかして『進撃』のタイミングに合わせるのかな?
あ、そうだ、どうでもいいことだけど、
キリヱが啖呵切った、
「私の力があればその半年――何か月にも伸ばせるでしょ!」
ってところ、「半年」だったら「いくらでも」にすべきだったよね。
「何か月」って普通、数か月の意味だから、半年よりも短い気がする。
ついでにいえば「伸ばせる」も、ここは時間のことだから「延ばせる」では?
いや、細かいこと指摘しているのはわかっているのだけど、こういうのって作者というよりも編集の仕事だよなと思っているから。
要は、最近、漫画編集者ってさぼってるよな、というか、能力下がっているよな、という気がしているからなんだけどねw
ともあれ、次回は、さすがに宇宙に出るのかな?
で、冥王星に向かいながら、「精神と時の部屋」で「火星の白」の修行を続けるのかな?
普通に考えたら、決戦当日のギリギリまで「まだ会得できない!どうしよう!」ってことになっていそうだけどw
ともあれ、冒頭、いきなりUQHのアジトに戻っていたので、あれ、一回、話、とばしちゃったっけ?って思っちゃったじゃないか!
で、なんか、とにかく急展開。
ヨルダ=バオトの居場所は冥王星!で、期限は半年!
急遽、火星の白をマスターせよ!の雪姫命令。
で、修行が始まったわけだけど、キリヱの力のおかげで、「精神と時の部屋」に来ちゃったようなものなので、実は、時間はたくさんある!って感じで、修行といいながら、これ実質、バカンスじゃね?という感じのダラケぶりw
まぁ、刀太はひとり、先輩たちからの稽古という名のいじめwを一身に受けて、もうなんかヘトヘト状態。
で、キリヱや九郎丸たちに介抱される、という流れなのだけど、なぜか(やっぱり?)夏凛も監督者という「寮監」みたいな立場で同席しながら、とうとう「陥落!」って感じw
一応、キリヱと九郎丸の刀太に対する猛攻wに
「これってアウトなんじゃ!?」
とツッコミをいれてはいたけどw
いや、そのツッコミ、誰に向けたものだよ!おい!って感じだったのだが、結局、夏凛も含めて、くんずほぐれつ的!な状態で、刀太を含めた4人で朝を迎えましたとさ!
いやー、刀太じゃなくても、あれれ???、って思うよ。
最初はめちゃくちゃ神妙な「もう時間がない!!!」っところから始まっていたはずなのにさ!
ともあれ、こうしてヨルダ討伐=ネギくん救済の最終作戦に向けた「第1話」が終わったのだったw
ホント、緊張感があるんだか、無いんだかw
でもまぁ、いつの間にか刀太、がUQHのなかで、十蔵に一度斬ってみたいといわせるまでの実力者に転じていたのだから、一応、「VS桃源神鳴流」の回は意味があったってことだよね。
あと、九郎丸もいつの間に剣になっていたわけだしw
しかし、もうほんと、なんでもありだなぁ。
物語の辻褄を合わせるってこと、放棄している。
それが平行世界設定の長所であり短所だよなぁ。。。
まぁ、ようやく最終決戦!ってことで。
いよいよUQHも終わりだね。
もしかして『進撃』のタイミングに合わせるのかな?
あ、そうだ、どうでもいいことだけど、
キリヱが啖呵切った、
「私の力があればその半年――何か月にも伸ばせるでしょ!」
ってところ、「半年」だったら「いくらでも」にすべきだったよね。
「何か月」って普通、数か月の意味だから、半年よりも短い気がする。
ついでにいえば「伸ばせる」も、ここは時間のことだから「延ばせる」では?
いや、細かいこと指摘しているのはわかっているのだけど、こういうのって作者というよりも編集の仕事だよなと思っているから。
要は、最近、漫画編集者ってさぼってるよな、というか、能力下がっているよな、という気がしているからなんだけどねw
ともあれ、次回は、さすがに宇宙に出るのかな?
で、冥王星に向かいながら、「精神と時の部屋」で「火星の白」の修行を続けるのかな?
普通に考えたら、決戦当日のギリギリまで「まだ会得できない!どうしよう!」ってことになっていそうだけどw