100倍楽しむ海外旅行  時々国内旅行

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歳(終末期後期高齢者)のジジイの53

回の旅行103ヶ国を100倍楽しんだ話 付録で時々エンディングノート

「イスラエルとパレスチナ」編 イエスの足跡30 ヴィア・ドロローサ3

2010年06月29日 08時32分59秒 | イスラエル・パレスチナ

 アルメニア教徒の巡礼者のための旗籠屋ですね。

 なぜか私はアルメニア教に関心があるようで?2005年12月17日、19日 2008年6月24日、2010年6月5日などでアルメニア人、教について紹介しています。

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「イスラエルとパレスチナ」編 イエスの足跡29 ヴィア・ドロローサ2

2010年06月29日 08時29分02秒 | イスラエル・パレスチナ

 イエスが3度目に倒れたとされるところにコプト教会があります。コプト教はエチオピア、エジプトで信仰されているキリスト教で古い歴史を持っています。写真でも創立325年と表記してあります。

 余談ですが、エジプト出身の年6代目国連事務総長(1992年~1996)ガリ氏はコプト教徒です。1996年アメリカだけの反対で再選されなかったという話は有名です。

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「イスラエルとパレスチナ」編 イエスの足跡28 ヴィア・ドロローサ1

2010年06月29日 08時24分23秒 | イスラエル・パレスチナ

 イエスはエルサレムで官憲に逮捕されユダヤ教の大祭司に「神殿冒涜」の罪で有罪判決を受け、ローマ総督ピラトゥスによって十字架刑に処せられます。その十字架を背負って処刑場ゴルゴダへ向かいます。このゴルゴダへの道がヴィア・ドロローサ(悲しみの道)と呼ばれています。

 写真は途中でシモンという人がイエスの代わりに十字架を背負った場所とされるところです。(マルコ15:21)

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