春の集い
第一部 総会
式典
昇段・昇格者吟詠披露
第二部 懇親会 交流会
滞りなく全予定が行われました。
懇親会では、神田教室の会員さんの剣舞に、我が夢組の若手と私による伴吟で、花を添えました。
若手さんに合わせて、8本で、律詩の連合吟(「失題」)は、年寄りの冷や水だったかもしれません。
懇親会ということ、急遽決まったため、ぶっつけ本番の伴吟となりました。
そして、剣舞の舞手さんへの心からのエールという意味もあって、蛮勇をふるいました。
彼女の声が、思った以上に響いたので、途中から、私には、マイクが差し出されるという場面もあり、なかなか、面白い展開になりました。
公認会となって、人数も増え会が大きく成長すると、益々、こうして会って、懇親を深めるのは、重要になってきます。
日頃は、お目にかかれない方たちと、酌み交わしながら、和気あいあいと時が過ぎてました。
お互いを知りあうこと、ちょっとした質問をしたり、メールでは届かない、ニュアンスなどが、行きかって、親睦を深められたと思います。
良き、理解をしたうえで、これからの建設的な関わりに発展しますように。
第一部 総会
式典
昇段・昇格者吟詠披露
第二部 懇親会 交流会
滞りなく全予定が行われました。
懇親会では、神田教室の会員さんの剣舞に、我が夢組の若手と私による伴吟で、花を添えました。
若手さんに合わせて、8本で、律詩の連合吟(「失題」)は、年寄りの冷や水だったかもしれません。
懇親会ということ、急遽決まったため、ぶっつけ本番の伴吟となりました。
そして、剣舞の舞手さんへの心からのエールという意味もあって、蛮勇をふるいました。
彼女の声が、思った以上に響いたので、途中から、私には、マイクが差し出されるという場面もあり、なかなか、面白い展開になりました。
公認会となって、人数も増え会が大きく成長すると、益々、こうして会って、懇親を深めるのは、重要になってきます。
日頃は、お目にかかれない方たちと、酌み交わしながら、和気あいあいと時が過ぎてました。
お互いを知りあうこと、ちょっとした質問をしたり、メールでは届かない、ニュアンスなどが、行きかって、親睦を深められたと思います。
良き、理解をしたうえで、これからの建設的な関わりに発展しますように。