入賞その後、その日のうちに、喜ぶだけ喜んだので、すっかり満足してしまって、その位置にすっかり落ち着いてしまっています。
今日の練習では、「ほうさい」が無アクセントになっていること。
「晴れ」のはが、頭高のため、音がクリアでなく
上がり切ってないこと。
「大山」の揺りを入れることについて、
それがふさわしいかどうか。
など、懇切丁寧な指摘を頂きました。
頭高の音は、十分に息を吐いて、その息に乗せて、「は」を発声するのが良いと、わかっているのですが、無駄な力が入るので、どうしても喉を締めているようです。
頭高のクリアな音色を、この先へと進むには、必須の宿題だと思います。
まず、『正しい姿勢から、丹田への意識を集中して、良く息を出す。』ことが、大事。
この部分の練習なら、家でできるから、2月に向けて、精進しよう。
あとは、この問題がクリアされて、十分に息に乗せて発声できれば、その他の問題は、自ずと解決につながる問題ばかり。
そして、喉に負担のかからない発声をいま以上に心がけることも、永遠のテーマです。
もうとっくに、出来ている人が居るというのに。
今日の練習では、「ほうさい」が無アクセントになっていること。
「晴れ」のはが、頭高のため、音がクリアでなく
上がり切ってないこと。
「大山」の揺りを入れることについて、
それがふさわしいかどうか。
など、懇切丁寧な指摘を頂きました。
頭高の音は、十分に息を吐いて、その息に乗せて、「は」を発声するのが良いと、わかっているのですが、無駄な力が入るので、どうしても喉を締めているようです。
頭高のクリアな音色を、この先へと進むには、必須の宿題だと思います。
まず、『正しい姿勢から、丹田への意識を集中して、良く息を出す。』ことが、大事。
この部分の練習なら、家でできるから、2月に向けて、精進しよう。
あとは、この問題がクリアされて、十分に息に乗せて発声できれば、その他の問題は、自ずと解決につながる問題ばかり。
そして、喉に負担のかからない発声をいま以上に心がけることも、永遠のテーマです。
もうとっくに、出来ている人が居るというのに。