吟友草加の第一日目が始まりました。
特別なことは、何もしないで、通常の練習とは違うことは、写真を撮ったということだけ。
当初は、イベントを考えましたが、時節柄、お誘いすることはしないで、日頃の練習と変わりない始まりとしました。
先月と違うのは、新入会員にゅうかいがあり、それが、何よりうれしいことです。
これで、吟友草加の創立メンバーは、三人となりました。
今日撮った写真は、きらり教場トピックスと、東京芦孝会ホームページに掲載いたします。
「きらり」の原稿は、幹事のIさんにお願いしました。
新A-1の1番目の詩は、季節もちょうど良い「江南春望」杜牧作です。
経験者にとっては、お馴染みの詩ですが、新鮮な気持ちで、吟友草加のメンバーにとっては、初めての吟題をていねいに練習しました。
全くの初心者向けの教場です。相手に届く声を出すための発声と滑舌の練習をします。
そして、吟詠の練習は、ゆっくり進行します。
そして、3時間15分ある練習時間は、ビジターさんには、個人の課題を練習する時間もゆったりと取れます。
今は、少人数ですから、1時30分開始としています。
会場は、折角1時から使えるわけですから、ゆくゆくは、希望者へ補習の時間にあてることも考えています。
終了の片づけも、今は、ゆっくり片づけができます。
一生懸命になると、休憩も忘れてしまいがちですが、今日は、ちゃんと休憩をとり、窓を開けて空気の入れ替えもして、万全です。
穏やかに、始まりました。
こうして、第一歩を踏み出すことが出来たのも、一方ならぬお世話になった先生方のおかげです。お礼の言葉もありません。
本当にありがとうございました。独り立ちしたといえども、これからもどうか応援のほどよろしくお願いいたします。
特別なことは、何もしないで、通常の練習とは違うことは、写真を撮ったということだけ。
当初は、イベントを考えましたが、時節柄、お誘いすることはしないで、日頃の練習と変わりない始まりとしました。
先月と違うのは、新入会員にゅうかいがあり、それが、何よりうれしいことです。
これで、吟友草加の創立メンバーは、三人となりました。
今日撮った写真は、きらり教場トピックスと、東京芦孝会ホームページに掲載いたします。
「きらり」の原稿は、幹事のIさんにお願いしました。
新A-1の1番目の詩は、季節もちょうど良い「江南春望」杜牧作です。
経験者にとっては、お馴染みの詩ですが、新鮮な気持ちで、吟友草加のメンバーにとっては、初めての吟題をていねいに練習しました。
全くの初心者向けの教場です。相手に届く声を出すための発声と滑舌の練習をします。
そして、吟詠の練習は、ゆっくり進行します。
そして、3時間15分ある練習時間は、ビジターさんには、個人の課題を練習する時間もゆったりと取れます。
今は、少人数ですから、1時30分開始としています。
会場は、折角1時から使えるわけですから、ゆくゆくは、希望者へ補習の時間にあてることも考えています。
終了の片づけも、今は、ゆっくり片づけができます。
一生懸命になると、休憩も忘れてしまいがちですが、今日は、ちゃんと休憩をとり、窓を開けて空気の入れ替えもして、万全です。
穏やかに、始まりました。
こうして、第一歩を踏み出すことが出来たのも、一方ならぬお世話になった先生方のおかげです。お礼の言葉もありません。
本当にありがとうございました。独り立ちしたといえども、これからもどうか応援のほどよろしくお願いいたします。