採集生活

お菓子作り、ジャム作り、料理などについての記録

藤の花

2009-06-03 | +きのこ以外

ニセアカシアの花、今年こそ食べてみようかと思っていたけれど、ぼんやりしているうちに、時期を逃してしまいました。

でも、藤(ヤマフジ)の花を食べる機会が!
(わらびさんふみえさんありがとうございます!)

フジって、蔓先が高いところまで行ってしまい、森を歩いていても、ほんわかいい香りはするけれど、花を摘むのは通常、かなり難しいです。
でも丁度、崖の、手の届くところに花がみつかったそうで、摘んで送って下さいました(他の山菜も沢山。合鴨卵イタドリヤマブドウの新芽ミョウガタケ・ワラビ・タラの芽もよかったら見て下さいね)。
 

2009/5/26 これが藤の花。
(もっと綺麗に並べて写真を撮ればよかった・・・。)
包みを開けた瞬間、甘い香りが漂います。

房ごと天ぷらにしてもいいそうですが、軸がちょっと固そうな気も・・・。(追記:掻き揚げは手間がかかるのでやはり房ごとがオススメです。軸がかたい場合はしごいて残せばよいので)
2009/5/26

軸から花をこそげて、さっと茹でて水で急冷し、サラダに混ぜてみました。
彩りが綺麗☆
噛むとほんのり甘い香りを感じます。混ぜた当日より翌日の方が花の香りを感じました。
(茹でた後水にさらさない方がよかったかも)

2009/5/26 甘い香りがするかなーと、桑ジャムに混ぜてヨーグルトにかけてみました。
でもこちらの場合、桑の味に負けてしまったかも・・・。藤の花の野菜っぽい食感の方が目立ってしまいました・・・。綺麗なのに・・・。


藤の花の香りを生かすには、できるだけさっと加熱し、さらさないのが良さそうです。
機会があったらピクルスも作ってみたいものです。

■■藤の花ピクルス
■作り方
(A)
(1)花を洗う。
(2)熱湯でさっと茹で、すぐにすくいあげる。
(3)用意したピクルスビネガーに、熱いままの花を漬けてしまう。
もしくは・・・
(B)
(2)ピクルスビネガーを熱くする。
(3)ここに生の花を投入。

うーむ。熱いビネガーで花を茹でたら、色が褪せるかな?


藤の花を点々と散らしたゼリー寄せも綺麗だろうな・・・。
メインは他の材料で、花は彩り、というくらいが上品で良さそうです。

コメント (8)
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