シロダモ(白櫤)の実
<クスノキ科シロダモ属>
シロダモを調べると、漢字が無いとよく出てくる。
そんなこと、今までなかった・。
この頃、簡単に思える漢字でさえ出てこないと言うのは、
どういう事なんだろう?
図鑑のつもりで検索してるのに、いつも花や実の値段が出てくる。
大変な時代になったものだ。なんでも売らんかな・主義だ。
山地に生える常緑高木。
葉は長さ8~18センチの長楕円形で革質。
3脈が目立ち、裏面は白色。
10月~11月、黄褐色の花を散形状に開く。
雌雄異株。
10月に咲いていた花。
花被片は4個。
果実は長さ1,2~1,5センチの楕円形で、翌年に赤く熟す。
下はキミノシロダモ
キミノシロダモ(黄実白櫤)
<クスノキ科シロダモ属>
果実が黄色いのをキミノシロダモと言う。
去年まで、たくさんあった森には・だいぶ伐採されて、
黄色い実がなかなか見つからなかった。
川の近くにあったはずと、行ってみたら、やっと少し実がなってる
のに出会えた。
休憩
モミジバフウの実
★昆虫コーナーは段々寂しくなるけれど、
詳しくは調べてないオオミノガの幼虫のミノムシです。
ミノムシは不思議な昆虫だ。
実は蛾の幼虫です。
しかしそれは♂(雄)だけで、♀(雌)は、
脚も翅も触覚もなければ、目も口もない!ウジ虫状態で、
一生、蓑の外にでず、夕方になると蓑の下から頭を少しだし、
フエロモンを出して雄を誘う。
俳句は季語師走(しわす)で、
極月(極月)・臘月(ろうげつ)とも使う。
極月の水を讃へて山にをり 茨木 和生