コクサギ(小臭木)の実
<ミカン科コクサギ属>
10月にこのコクサギの葉の上にいたカラスアゲハの幼虫は
もうとっくに元気に育って飛んで行ったろう。
その後を見に行ったが、もうすでにいなかった。
そのコクサギの実も4つに割れた。
これからの小さな冬芽は、3大美芽のひとつだ。
落葉低木。
果実は4個の分果。
葉は互生だが、枝の同じ側に2個づつ続いてつく。
まだ、分果していない実がついていて、
葉も残っている状態。
分果は直径約1センチの腎形で、熟すと2裂し、
その反動で黒い種子を弾き飛ばす。
下はイソギク
イソギク(磯菊)
<キク科キク属>
葉は密に互生し、厚く、長さ4~8センチ幅,1,5~2,5センチ。
羽状に浅く裂けるかまたは切込みが無い。
頭花は黄色で多数散房状につく。
舌状花は無く筒状花だけでできている。
休憩
アオサギかな。
★昆虫コーナーは、ウスタビガの繭
ウスタビガ(薄手火蛾、薄足袋蛾)の繭
チョウ目ヤママユガ科
ウスタビガの幼虫はネズミのような声を出して鳴く。
この頃は、なかなか、見られない。
葉が落ちると、緑色の繭は美しく目立つ。
そっと見守ってあげよう。
そっと見守ってあげよう。
俳句は季語冬の蝶
凍蝶(とうちょう)・蝶凍(ちょうい)つる・などとも使う。
凍蝶(とうちょう)・蝶凍(ちょうい)つる・などとも使う。
冬蝶のひそかにきいた雪崩の音 富沢 赤黄男
冬蝶も聞いているのか雪崩の音 (あ!俳句が出来ちゃった♪)