ユリノキ(百合木)の実
<モクレン科ユリノキ属>
観察会に入りたての頃、ハンテンボク(袢纏木)とも言うと
葉の形から、よく教わったものだったが・
今の時代に袢纏と言ってわかる子がいるかなぁ?と思ってしまう。
★ユリノキの実
(下に敷いてある葉は、スズカケの葉です。)
落葉高木で、葉は奴凧や軍配のようにも見えるので、
ヤッコダコノキ・グンバイノキとも言うのだけれど・・
これも、今の子には解らない。
花の形で、チューリップツリーとも言うので
こちらなら覚えられるでしょう。
5月の新宿御苑にて。
チューリップツリーの名前の由来が解ります。
果実は翼果が集まつた集合果
下はセンリョウ
センリョウ(千両)
<センリョウ科センリョウ属>
常緑低木。
葉は互生し、長楕円形で先は尖り、縁に粗い鋸歯がある。
果実は直径5~6ミリの球形で赤く、
お正月などの生け花によく使われる。
休憩
トウカエデの紅葉
俳句は季語雪女
雪女郎とも使う。
雪女郎狼山のうしろより 佐藤 惣之助
狼山から下りてくるのがいい。
これから、お話が始まりそうだ。