ミヤマフユイチゴ(深山冬苺)
<バラ科キイチゴ属>
フユイチゴに似るが、雰囲気で判断してしまうのだが・
高尾山で出会うと言う事と、
葉がフユイチゴの方が丸い感じがする。
ついつい、野草辞典を引いてしまうが、
実は樹木辞典で引かなければいけないのだ。
山地に生える常緑小低木。
茎は蔓状に地を這い、小さな棘がある。
葉はとがり、縁は浅く3~5裂し、細かい鋸歯がある。
長さは5~8センチで固い洋質紙。
果実は直径8~9ミリの球形で赤く熟し食べられる。
下はハダカホウズキ
ハダカホウズキ(裸鬼灯)
<ナス科ハダカホウズキ属>
果実が袋に包まれず、裸である事からこの名がある。
晩秋林の縁や谷沿いに8ミリほどの真っ赤に熟した果実をぶら下げる。
茎は60~100センチ。
葉は広い楕円形で、先は鋭く尖る。
今頃だと、ずいぶん実が落ちてしまったのか?
鳥に食われたのか?実が少ない。
川の向こう岸に赤い実が見えた。
傍には寄れなかったが、ハダカボウズだと思った。
休憩
なぜか?近寄ってきてくれたハクセキレイ
暫く遊んでくれて、去っていった。
遊んでくれてありがとう。
俳句は季語冬の夕焼け
冬夕焼(ふゆゆやけ)・寒夕焼(かんゆやけ)
冬茜(ふゆあかね)・寒茜(かんあかね)などと使う。
いつぽんの木に血のかよふ寒夕焼け 岡澤 康司
寒夕焼けの赤さがまるで木に血が通っているように
見える・と、でも鑑賞しておこうか・・。