ばらが咲き始めたが、やはり、日当りの関係であろうか、花付きが思ったほどよくないのだが、家庭の庭では、私のように沢山の花木を植えておれば、ばらを特別扱いするわけにも行かず、仕方がないとは思っている。
イングリッシュローズの黄色いばらザ・ポエッツ・ワイフやアブラハム・ダービーが咲き始めた。
プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケントも咲き続けていて優雅である。







京成バラ園のばらは、ベルサイユのばら、ハンスゲーネバインなどが咲いている。







オランダのばらのバビロンも、小さな花だが開きはじめた。
完全に開き切ったら、複色のコントラストが面白いが、やはり、ばらは、開花し始めてほころび掛けたところが、一番美しいように思う。
庭には野性の野ばらが生えていて、小さな一重の花を咲かせている。







柿の花が咲いて結実し始めた。
ここに来て庭植えしたのだが、まず、「正月」が花を咲かせたので、桃クリ3年柿8年と言うので、これからは、実がなるのであろう。
同じ時期に植えたもう一本、「錦繡」の方は、来年以降なのであろう。
前からの富有柿は、沢山花をつけている。
シャシャンボと言う花木も、スズランのような小花をびっしりとつけていて面白いのだが、他にも小花をつけた花木が植わっている。









キウイも沢山花をつけている。
開花した時は、白い花だが、黄変して落花する。
今年は、豊作のようである。
だいだいも白い花をつけている。




ノカンゾウ(野萱草)も咲き出した。
ワスレグサ(忘れ草)と言うようで、花が一日限りで終わると考えられたため、英語ではDaylilyと言う。
確かに、咲いたと思っていたら枯れていた。


イングリッシュローズの黄色いばらザ・ポエッツ・ワイフやアブラハム・ダービーが咲き始めた。
プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケントも咲き続けていて優雅である。







京成バラ園のばらは、ベルサイユのばら、ハンスゲーネバインなどが咲いている。







オランダのばらのバビロンも、小さな花だが開きはじめた。
完全に開き切ったら、複色のコントラストが面白いが、やはり、ばらは、開花し始めてほころび掛けたところが、一番美しいように思う。
庭には野性の野ばらが生えていて、小さな一重の花を咲かせている。







柿の花が咲いて結実し始めた。
ここに来て庭植えしたのだが、まず、「正月」が花を咲かせたので、桃クリ3年柿8年と言うので、これからは、実がなるのであろう。
同じ時期に植えたもう一本、「錦繡」の方は、来年以降なのであろう。
前からの富有柿は、沢山花をつけている。
シャシャンボと言う花木も、スズランのような小花をびっしりとつけていて面白いのだが、他にも小花をつけた花木が植わっている。









キウイも沢山花をつけている。
開花した時は、白い花だが、黄変して落花する。
今年は、豊作のようである。
だいだいも白い花をつけている。




ノカンゾウ(野萱草)も咲き出した。
ワスレグサ(忘れ草)と言うようで、花が一日限りで終わると考えられたため、英語ではDaylilyと言う。
確かに、咲いたと思っていたら枯れていた。


