「マインドマップ検定」のお知らせ

ブザン公認マインドマップ(R)フェローとして情報発信させていただきます。

10月24日(日)にマインドマップ検定が行われます。
検定サイトより情報が送られてきましたので、そのまま掲載させていただきます。

マインドマップをかけることはもちろん必要な検定ですが、その上で「記憶問題」と「整理問題」を解くことで、マインドマップの活用能力を高め、いろいろなことにマインドマップを使って課題解決していく能力を身につけていくことが目的の検定です。

皆さんもチャレンジしてみませんか。



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【マインドマップ検定のお知らせ】
開始からわずか1年間で、すでに1万名以上が受検
受検すると「マインドマップ検定ガイドブック」がもれなく貰える!
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マインドマップ検定開催のお知らせです。

今回、検定にお申込みいただいた方全員に、
もれなくマインドマップ検定ガイドブックを差し上げます。

2009年11月に始まったマインドマップ検定は、半年で10,000名を超える
多くの受検者の方々に受検頂き、静かに教育の世界に浸透し始めています。

マインドマップ検定は、マインドマップを使った「記憶力」と「整理力」
を問う、これからの時代に必要な自ら考え学ぶ力を、楽しみながら学ぶこと
ができる検定です。

マインドマップを日々ご愛用の皆さま、
個人のスキルアップに、親子での受検に、是非一度チャレンジください。


●マインドマップ検定開催概要
2010年第2回マインドマップ検定
対象級:4級~8級
日程:2010年10月24日(日)
場所:東京会場
検定料: 4級 3000円 5級 2500円  6~8級: 2000円
※申込締切日:10月6日(水)


●お申込み方法・お問い合せ
マインドマップ検定に関するお申込み方法、お問い合せなど詳細は、
下記サイトをご覧ください。

マインドマップ検定WEBサイト
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15th NEW EDUCATION EXPO2010

バレーボールの練習後、お台場にある「TFTビル」で開催中の『15th NEW EDUCATION EXPO2010』に行ってきました。

この催しは、学校・教育機関で活用するICT機器やデジタル教材を中心に、各企業がブースを作って紹介をしたり、各種セミナーを開催しているもので、日本の情報教育分野の最先端技術に触れることができます。

時間に余裕があれば、いろいろなセミナーにも参加して勉強したかったのですが、何しろ朝から夕方までバレーボールの練習試合を指導していたので、時間どころか心の余裕もなく、ざっとひと回り見て会場を後にしました。


私がモニターとなって、教室で活用している「液晶タブレット」という機材があります。その提供元の「㈱ワコム」さんも展示に参加しており、顔なじみの社員の皆様にもご挨拶させていただきました。


参加できなかったセミナーの講師の中には、J-KIDS大賞(全日本小学校ホームページ大賞)でおなじみの、千葉県印西市教育委員会・M本先生のお名前もありました。相変わらず日本のICT教育をリードしていらっしゃる姿に嬉しくなりました。



私的には、情報教育の面で、そろそろ教育委員会のお手伝いも始まる予定ですし、今回見てきた情報も何らかの形で区の教育に活かせたらいいなぁと、帰宅する車の中で考えました。
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課題は明確になった

なんという天候でしょう。いきなり20℃を下回る気温に驚くばかりです。

今日は1日、3チームでの練習試合をしていた辰巳ジャンプですが、体育館の中と外の気温差ったらありませんでした。扉を閉めて熱心にバレーボールをしている子どもたちの熱で、体育館内は温かで、プレーしている子どもたちは汗をたくさんかいていました。ところが外に出ると冷蔵庫のような寒さ。天気状況を確認すると20℃もない。これでは体調を崩してしまいますね。


さて、たっぷり12セットの練習試合をこなし、いろいろな課題がはっきりしてきました。やはり練習だけでは見えてこない修正ポイントが試合をすることで浮き彫りになります。うちのチーム、だいぶサーブ力もついてきましたので、そろそろいろんなチームとの対戦を経験させる段階に入ってきました。

東京新聞杯予選までの課題は「サーブレシーブ」です。
実践的な練習をくり返して、もう一歩進歩した姿で公式戦を迎えようと思います。
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【本の紹介】 海藤尊の新刊 「アリアドネの弾丸」

アリアドネの弾丸
海堂 尊
宝島社

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発刊されたばかりの海藤尊さんの本です。
今回もグッチ―先生(田口先生)と白鳥圭輔のコンビが事件に挑みます。
たった3日間の間に起こる出来事を400ページを超える本にしてしまう海藤氏の医療知識と発想力に毎度驚きます。
「バチスタ」から始まり、海藤氏の著書は全巻読ませていただいていますが、今回も「AI(オートプシー・イメージング)」が活躍しますね。

本はいつも持っていると、ふと空いた時間にすぐに開けますね。
皆さんも楽しい本をいつも手に持ち、すき間の時間を楽しみませんか。
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