【マインドマップで作文すらすらワーク活用実践】もしも私が魔法使いだったら (小学校5年生の作文)

ある日、私が目をさましたら、どこかのしんしつにいた。私がなんだ?なんだ?とキョロキョロしていたら、おじいさんが私に
「お前は魔法使いだ」
と言った。私はビックリのあまり言葉を失った。それから約数分間、なにもしゃべれなかった。そしたらそのおじいさんが、
「こっちに来なさい。仲間がまっている。」
と言ったので、言われるがままおじいさんについていった。そして、何かの広間に来ていた。おじいさんが、
「君はこの学校の1年生だ。今日からここが君の学校だ。」
と言った。私はちょっぴりうれしかった。なぜなら、私は魔法使いになりたいなーと少し思っていたからだ。

そしてそこの学校生活が始まった。私は最初は、友だちがつくれるか不安だった。だが、1日目で5人もの友だちができた。学校の授業は意外にむずかしくなかったから良かったが、たまに呪文を練習する時は、ちょっと失敗する事がたびたびあった。けれど最終的には全部成功したから、心の中で(よっしゃあ!)と思った。

ほかにもほうきを使って飛ぶ授業や、変身する授業もあった。でも、変身の授業が1番むずかしかった。でも、私が思うには、将来的にはネコや犬に変身して、ぼうけんをして、仲間を作って、宝を見つけてとか、川にいって魚をつかまえて食べる事もできるかなと思った。

この生活は始まったばかりだから、魔法を上達して、将来は大魔法使いになりたいと私は思う。(約700字)

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【マインドマップで作文すらすらワーク活用実践】もしも私が空気だったら (小学校5年生の作文)

私が朝おきたら、体がうかんでいた。まるで雲のようにフワフワと。それで鏡を見てみた。そしたら私がいなかった。手を見てもいなかったので、私は空気になれたんだなと思った。とてもうれしくなった。なぜなら、空気になるのが夢だったからだ。私は夢がかなうのはこんなにもうれしいのだなと思った。

私が空気になったら楽しい事ばかりだ。いやな気持にもならない。1日中起きていてもなにも言われない。ねぶそくにもならない。とてもうれしいことだ。行ったことのない外国に行けるし、海外旅行だってすぐに行ける。だから、世界いさんやめずらしい物、日本にないものも見れる。

私は今、友達と仲良く遊んでいるのだ。なぜなら、私はいろいろな所に行く前に友達の家によったからだ。まず、HKちゃんの家に行った。HKちゃんのおなかをけってみた。そしたらHKちゃんが私と同じ空気になりました。HKちゃんは今のじたいをりかいし、ジャンプの仲間たちをさがしはじめました。そしたら、HBKやAYぼん、NNK、RN、AMなど、いろいろな人のおなかをけり、みんな空気になりました。

それから私たちは、さんそを持っているのに気づき、人にすわせたらCO₂になり、みんなで木の所に行き、木にもとどおりのさんそにしてもらいました。とてもうれしい。

次に私たちは、地球をすくえるんではないかと思いました。すくえる物はなんだろうと考えていると、木や人間、さまざまな生き物がすくえると思い、すくいました。地球はきれいだったけど、私たちのおかげで、もっときれいになったんではないかと思う。だから、みんなこのままでいたいと思ったんだけど、お母さんやお父さんが困るかもしれないから、元にもどろうと思いました。

朝おきて、私はお母さんに空気になったことを話したら、
「そんなのうそだ。」
と言われて、相手にしてくれなかった。でも、私は空気になったことをわすれないようにする。

(40分間 1000文字)


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