1964년 8월 15일 농업협동조합중앙회의 기관지로
창간하였다. 창간 당시는 《농협신문(農協新聞)》이란
제호로 발행하다가, 1976년 6월 28일 제호를 《농민신문》
으로 바꾸었다. 1982년 농협중앙회에서 독립하여 사단법인
농민신문사로 발족하였다.
1964年8月15日、農業協同組合中央会の機関紙として創刊
された。創刊からしばらくは「農協新聞」の名で発行されていたが、
1976年6月28日、現在の「農民新聞」に名称が変更された。
1982年、農協中央会から独立し社団法人農民新聞社が発足した。
(NAVER百科辞典より)
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韓国にも「농민신문(農民新聞)」という農家向けの専門紙が
存在する。
△「農民新聞」インターネット版
隔日の発行で、発行部数は約34万部(ABC調べ)。購読料は
日本円にして送料コミで年間約6000円とのこと。
今日、その農民新聞(インターネット版)にナスにまつわる記事が
出ていたので、ついつい目を通してしまった。
一部を翻訳練習してみる。
△「ナスでメタボ解消を
ねらう魂胆だな・・」
「甘いんだよッ!」
(写真とは無関係)
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■가지 먹어도 먹어도 살 안찌는 매력
ナス、食べても食べても太らない魅力
(農民新聞 9月24日)
・보랏빛 섬유질·항산화성분 덩어리 … 볶음·튀김에 적합
・紫色につまった豊富な繊維質・抗酸化成分
...炒め物、天ぷらにぴったり
어린 시절, 어머니로부터 “가지는 아무리 많이 먹어도 살로
가지 않는다”는 말을 들은 기억이 있다. 못 먹고 살던 시절에는
칼로리가 낮고 담백하기만 한 가지에 대한 평가가 좋지 않았던
게 사실이다. 하지만 비만·고혈압 등 성인병이 사회 문제가
되고 있는 오늘날에는 칼로리가 낮고 섬유질이 풍부한 게
오히려 장점이 되고 있다.
子どものころ母親から「ナスはいくら食べても肉にならない」と
聞かされたことを思い出す。貧しかった時代、カロリーが低い上に
味も淡白なナスに対する世間の評価は低かった。しかし、肥満や
高血圧などの生活習慣病が社会問題となっている現在、
カロリーが低く繊維質が豊富な点が、逆にナスの大きな魅力に
なっている。
-以下省略-
(終わり)
参加カテゴリ:地域情報(アジア)