異色の韓流クライム・サスペンス「俺たちの街」(鑑賞番号143)を、
久しぶりに再鑑賞した。
例によって、この映画にもブログ主こだわりのチャジャン麺(韓国式
ジャージャー麺)が登場した。
場所は、珍しいことに大きな警察署の職員食堂。
△ソウル市内某警察署の職員食堂
推理小説家志望の貧しい主人公青年が、幼なじみで親友の刑事に
食事をおごってもらうシーンだった。
久しぶりに再鑑賞した。
例によって、この映画にもブログ主こだわりのチャジャン麺(韓国式
ジャージャー麺)が登場した。
場所は、珍しいことに大きな警察署の職員食堂。
△ソウル市内某警察署の職員食堂
推理小説家志望の貧しい主人公青年が、幼なじみで親友の刑事に
食事をおごってもらうシーンだった。
△中華料理店ではない職員食堂でもチャジャン麺
実際にあるのかどうかは知らないが、警察署の食堂のメニューの
中にチャジャン麺があったとしても、決しておかしな話ではない。
いや、韓国映画の中に様々な形で頻繁に登場するチャジャン麺を
観察し続けているブログ主の感覚からすれば、むしろ、ない方が
おかしな話である。
(終わり)