口の中にはチャジャン麺

韓流サスペンス映画「真犯人」（鑑賞番号７５８）を、久しぶりに
再鑑賞した。

１度だけではあったが、この映画にも、ブログ主こだわりの
チャジャン麺（韓国式ジャージャー麺）がしっかり登場した。

△刑事らが食べているチャジャン麺が小さく映っている

妻を殺された主人公の男が、チャジャン麺を食べている最中の
刑事らに、捜査に関して怒りをぶつけるシーン。


△反論する刑事の口の中にはチャジャン麺

主任の刑事は、咀嚼（そしゃく）途中のチャジャン麺を口に
含んだまま、男に反論を加えた。

いつも思うことだが、韓国の刑事たちは、映画で見るように
本当にしょっちゅうチャジャン麺を食べているのだろうか？


（終わり）

リアルにチャジャン麺

△佐賀市の香港飯店

ここのところ、毎日のように韓国映画の中に出てくるチャジャン麺を
見ている。


△高級感のあるメニュー

そんなブログ主が、実生活でチャジャン麺を口にする機会は
滅多にない。


△チャジャン麺２皿と酢豚を注文

１月初旬某日、その機会がやってきた。

福岡の自宅に戻っていた末っ子（大２）を、佐賀市のアパートまで
車で送り届けた日のことだった。


△甘口のチャジャン麺によく合う付け合わせのタクワン

アパートに着いてすぐ、２人で韓国中華を食べに行った。


△チャジャン麺

香港飯店。


△しっかり混ぜた後のチャジャン麺

この店も、今回で２度目。


△ソースが絡んだ麺

親子２人で注文したのは、チャジャン麺２皿と韓国式酢豚の
小サイズ１皿。


△韓国式酢豚（小）

小サイズとは言え、酢豚の量が多いのは本国と同じ。

親子そろってお昼からお腹一杯になってしまった。


（終わり）