ひっそりチャジャン麺

シリアスな韓流復讐サスペンス「鬼はさまよう」（鑑賞番号９１）を、
久しぶりに再鑑賞した。

この映画では、一度だけチャジャン麺を食べる男の姿が小さく
登場した。


△背景に映ったチャジャン麺を食べる男

場所は、例によって警察署の中。


△警察署の一角でチャジャン麺を食べる男（上記画像拡大）

スクリーン前面に映る主人公刑事らの背景で、音もなくひっそりと
1人でチャジャン麺を食べる男（同僚刑事？）の姿を、ブログ主は
見逃さなかった。

チャジャン麺ウォッチャーとして、小さな自己満足を感じた瞬間
だった。


（終わり）

食後のチャジャン麺食器

韓流青春アクション「喧嘩の技術」（鑑賞番号５０６）を、
久しぶりに再鑑賞した。

この映画では、残念ながら（？）ブログ主こだわりのチャジャン麺
（韓国式ジャージャー麺）自体が登場することはなかった。

いくら韓国映画にチャジャン麺が頻繁に登場するとは言え、
客観的に見ると、チャジャン麺が登場しない韓国映画の方が
圧倒的に多いのだ。

ただし、この映画には、チャジャン麺を食べた後の食器が登場
するシーンが1度だけあった。



食器に付いたチャジャンソースらしき茶色っぽい付着物から、
ほぼ間違いなくチャジャン麺を食べた後の食器と見えた。


（終わり）