■시체가 돌아왔다 「死体が帰って来た」2012年 〇〇〇--
(601)
2012年、90万を超える観客を動員した犯罪コメディ。
バイオ系企業で研究員をしている主人公、悪徳社長一味、潜入捜査員
(社長による新技術の国外不正持ち出し容疑)の3者が、三つどもえに
なって会長の死体の争奪戦を繰り広げる。
会長の死体には、人工皮膚に関する革新的な新技術を書き込んだ
マイクロチップが埋め込まれているのだった。
映画の展開はかなり複雑なので解説は省く。
とにかくこの映画で印象に残ったのは、会長の死体が土葬された
大規模霊園だった。
山肌を切り開き造成された、ニュータウンならぬ、ニュー霊園だ。
映画は全くのフィクションでも、ロケ地は現実に存在する。
調べてみると、この大規模霊園は、プサン市の郊外(機張郡)に位置
するキリスト教系の公園墓地だった。
△「シロアム」とは釜山の地名ではなく、イエスゆかりの池の名前
それにしても、日本では絶対に目にできない、大規模な土葬霊園の
様子は、「ヲタク」を驚かせた。
韓国映画を通して、また一つ、韓国社会について学んだ「ヲタク」で
あった。
(終わり)
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■말모이 「言葉集め(辞書作り)」 2019年 〇〇---
(600)
2019年、280万を超える観客を動員したヒット作。
△朝鮮解放後、韓国で出版された初の「조선말 큰 사전」(朝鮮語大辞典)<映画より>
日本統治下の朝鮮で、歴史上初めてとなる朝鮮語辞典の編集に
取り組んだ朝鮮語学会の人々の朝鮮語や民族に対する強い愛情を
描いた時代劇。
△「조선말 큰 사전」(朝鮮語大辞典)<映画より>※実物は全6巻
ただし、第2次大戦末期、辞典の原稿を京城駅(現ソウル駅)の倉庫に
隠した主人公が、路上で大勢の日本兵に射殺されるシーンをはじめ、
全体的にリアリティーが不足していた点は残念だった。
(終わり)
■방가?방가! 「パンガ?パンガ!」 2010年 〇〇〇--
(599)
2010年、90万を超える観客を動員した社会派コメディ。見方に
よってはブラックコメディとも、あるいはヒューマンコメディとも
言えるのかもしれない。
主人公の韓国人青年は、全羅道北道から職を求めて上京したものの、
就職活動に行きづまる。
せっぱ詰まった彼は、東南アジア人っぽい外見(色黒で背が低い)を
武器に、ベトナム人やパキスタン人に成りすまし、外国人労働者を
募集する現場に職を求めるが、たとえ職についても、すぐにうそが
ばれて首になる、という失敗を重ねてきた。
そこで、韓国には大使夫妻のたった2人(映画より)しか在住者の
いないブータン人に成りすますことにした。
ブータン人なら、うまく正体が隠せると考えたのである。
△外国人のど自慢大会に出場した主人公らの多国籍チーム(映画より)
その作戦が図に当たり、彼はまんまとブータン人の「パンガ」として
事務用の椅子を製造する工場にもぐりこむことに成功する。
同僚は、バングラデシュ人の班長をはじめ、ネパール人、ウズベク人、
ベトナム人など、彼以外、みなが不法滞在者。
ドタバタ劇を繰り広げながらも、ブータン人が板について来た彼は、
同僚のベトナム人女性と恋に落ちたり、抜群の韓国語力(?)を
生かし、外国人労働者の劣悪な労働条件を改善するために奮闘する。
ナンセンスながら、なかなか見ごたえのあるコメディだった。
(終わり)
■강력 3반 「おまえを逮捕する」 2005年 〇----
(598)
2005年、90万(公式統計)を超える観客を動員した刑事アクション。
強行犯係の刑事たちが、つらい犠牲を払いながらも、巨大暴力組織の
極悪会長を追い詰め、逮捕する物語。
△カメラを手にした主人公(映画より)
極悪会長は、日本との麻薬取引でのし上がった人物で、何度か日本語を
話す場面(ハングル字幕)も登場した。
ところでこの映画では、映画の本筋とは無関係ながら、刑事が捜査で
使っていたDAEWOO(大宇)ブランドのカメラに興味を引かれた。
気になって調べてみると、このカメラは日本のヤシカ(現京セラ)の
YASHICA108マルチプログラムの同型機種(製造はホンコン)で
あることがわかった。
△画像はネットでの拾い物
1999年、アジア通貨危機の余波で経営破たんした大宇財閥が、
過去、日本のヤシカと手を組み、カメラ事業にまで手を広げて
いたとは知らなかった。
いずれにしろ、現在、大宇財閥もヤシカも存在しない。企業の
栄枯盛衰の歴史とは、何とも非情なものである。
(終わり)
■4세대 이후 고려인들, 추방 위기는 넘겼지만...
4世以降の高麗人 追放の危機は免れたが・・・
(YTN 2月5日)
・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・ ・・
2月5日、YTNの報道によれば、近々、在外同胞法施行令の改正が
行われ、在外同胞の4世以降も3世までと同様、「在外同胞」としての
法的地位が認められることになった。
△YTNニュースより
このニュースを見ながら印象に残ったのは、京畿道安山市の高麗人
タウンに住む18歳の高麗人青年「柳アレクサンドル」君の声だった。
(ここでは「ユ」を「柳」と推測し訳した)
△YTNニュースより
彼には、是非、一生懸命勉強して夢を叶えて欲しいものである。
(終わり)
韓国映画振興委員会の統計(1971年以降)によれば、2018年末現在、
観客動員が100万人を超えた韓国映画は、これまでに総計で429本。
△韓国映画振興委員会より
「ヲタク」の記録が正しければ、先週末の3連休中、「ヲタク」は、
ついにこの429本の韓国映画の完全鑑賞を達成した。
つまり、2019年度の最新作の一部を除き、過去、韓国内において
100万人以上の観客を動員した韓国映画については、とりあえず全て
鑑賞し尽くした、ということだ。
例によって、「ヲタク」が陰気な自己満足に浸った瞬間である。
この間、費やされた時間は、実に1年と1ヶ月あまり。
基本的に韓国の言葉や社会、文化の学習を目的とする鑑賞では
あったが、どうやら「ヲタク」も、りっぱな韓国映画マニアになって
しまったようである。
ただし、「ヲタク」の中で一つの大きな区切りを迎えた今、今後は
鑑賞のペースを、少しずつ落として行こうと考えている。
(終わり)
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■데이지 「デイジー」 2006年 〇〇---
(597)
2006年、100万(公式統計)を超える観客を動員したラブロマンス。
△主演女優は「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョン(映画より)
映画の舞台はオランダのアムステルダム。祖父(韓国人)が営む
骨とう品店で働きながら画家を目指している女性が主人公。
彼女は、異郷の地、アムステルダムで同時に2人のイケメン韓国人に
愛される。
△「ヲタク」の逆立ち健康法と共通する殺し屋のトレーニング(映画より)
1人はストイックでロマンチストな殺し屋。
彼は、中国系の国際麻薬組織に雇われているが、恋した彼女に、
人知れず時々、手作りのデイジー(ヒナギク)の花を届けている。
△デイジーの花を見つめる主人公(映画より)
もう1人は、インターポールに勤務するダンディでオシャレな刑事。
彼は、アムステルダムで麻薬組織のボスを追っている。
△刑事の肖像画を描く主人公女性(映画より)
このリアリティのなさは、もはや少女漫画的と言ってよい。
ただし、映画の終盤で3人とも命を失い、ノワール的な結末を迎える
ことになるのだから、韓国映画は本当に最後まで見ないとわからない。
なお、どうでもいいことだが、「ヲタク」は、この映画で初めて女優の
チョン・ジヒョンに魅力を感じてしまった。
(終わり)
■김관장 대 김관장 대 김관장 「キム館長VSキム館長VSキム館長」
(596)2007年 〇〇〇--
2007年、100万(公式統計)を超える観客を動員したアクション
コメディ。
△日ごろは仲の悪い3人のキム館長(映画より)
剣道、テッキョン(韓国伝説上の武術)、カンフーの道場を開いて
いる3人のキム館長は、日ごろはライバル関係にあり、仲が悪い。
しかし、再開発で一儲けをもくろむ悪徳不動産業者の魔の手が街に
迫った時、3人は協力し合い、街を守る。
△何かにつけ日本語の格言を口にする剣道場のキム館長(映画より)
それでも、悪徳業者の退治に成功した後、街には新しくブラジリアン
柔術やタイ式キックボクシングを教える道場が進出し、3人のキム
館長の厳しい前途を予感させながら映画は終わる。
△剣道場のキム館長の日本語テキストは「楽しい日本語 第一歩」(映画より)
この映画では、日本語の格言好きな剣道場のキム館長が日本語を独学
するシーンが滑稽でおかしかった。
(終わり)
■분신사바 「コックリさん」 2004年 〇----
(595)
2004年、100万(公式統計)を超える観客を動員したホラー映画。
30年前、村人らに焼き殺された母娘の怨みが悪霊となり、女子高生の
コックリさんを通じて現在によみがえる。
そして、村人らに復讐を遂げるとともに、新しい肉体を手に入れる
ことに成功する。
ホラー映画というより、母娘の悪霊による一種の復讐劇だった。
それにしても、この映画で最も強く「ヲタク」の印象に残ったのは、
女子高生らがとなえる「プンシンサバ」(韓国式コックリさん)の
呪文だった。
「分身様、分身様、お出でください」。
いつの時代、どういう経路で韓国の子どもたちに伝わり、広がった
のかは知らないが、「プンシンサバ」(韓国式コックリさん)の呪文は、
明らかに日本語だ。
■심장이 뛴다 「ハートビート」 2011年 〇〇〇〇-
(594)
2011年、100万を超える観客を動員した社会派のヒューマンドラマ。
心臓移植しないと生きることができない娘のために狂気にかられて
いく母親。
他人に心臓を奪われようとしている植物状態の母親を助けるため、
最初で最後の親孝行をしようとする遊び人の息子。
2人の心はすれ違い、ぶつかり合い、こじれにこじれていくが、
最後の最後に娘と母親と遊び人の心が一つにつながり、遊び人の
母親の死亡直後に移植手術が行われる。
移植手術を通じ、娘のみならず母親や遊び人までもが、人間として
再生していく姿に、カタルシスを感じさせられる映画であった。
(おわり)
■점박이 : 한반도의 공룡
「大恐竜時代 タルボサウルスVSティラノサウルス」 2012年
(592) 〇〇〇--
2012年、100万を超える観客を動員した異色のCGアニメ映画。
△劇場公開では3D映画
今からおよそ8000万年前の太古の昔、まだ朝鮮半島も日本列島も存在
しなかった現・東アジアを舞台に、1匹のタルボサウルスの生涯を
ドキュメンタリー風に描いている。
物語を解説する男性のナレーションは、公営放送の教育番組風。
△アジア最大の肉食恐竜、タルボサウルス(映画より)
不勉強ながら、「ヲタク」はこの映画を見て初めて、ティラノ
サウルスに似た巨大な肉食恐竜(タルボサウルス)が現・東アジアに
生息していたことを知った。
■남극일기 「南極日誌」 2005年 〇〇---
(591)
2005年、100万(公式統計)を超える観客を動員した異色の探検
ホラー映画。
△ロケ地はニュージーランド(映画より)
南極の到達不能極を目指す6名の韓国人探検隊が、極限状態の中、
狂気に取りつかれた隊長に引きずられ、全滅していく。
△探検は日が沈まない、いわゆる白夜の時期に行われた設定(映画より)
ただし、ラストシーンで、到達不能極に達した1人の隊員が非常用
位置発信機を作動させたので、彼が救出される可能性だけは残されて
いた。
△標高約4000mの到達不能極に達した隊員(映画より)
隊長の狂気に加え、心霊現象も見せられたりと、理解が難しい
映画だった。
なお、この映画の撮影は南極ではなく、ニュージーランドの南島
(南緯45度付近)で行われたとのこと。
ニュージーランドの自然を知るという意味では、いい勉強になった
映画である。
■새드무비 「サッドムービー」 2005年 〇----
(590)
2005年、100万(公式統計)を超える観客を動員した異色の
ヒューマンドラマ。
4組の男女、家族の愛と別れの物語が描かれている。
「ヲタク」の趣向には全く合わない映画だった。
(終わり)
■오! 해피데이 「オー!ハッピーデイ」 2003年 -----
(589)
2003年、100万(韓国映振委)を超える観客を動員したラブコメディ。
当時、韓国ばかりか中華圏でも絶大の人気を誇っていたアイドル歌手、
チャン・ナラの映画デビュー作。
ある男に一目ぼれした女性主人公が、ハチャメチャなドタバタ劇の末、
ついに彼のハートを射止める物語。
ただし、そのドタバタぶりが、非常に悪趣味だった。
△便器を赤くしてトイレで倒れた主人公(映画より)
その最たる例が、主人公がお酒を飲み過ぎたあげく、トイレで便器を
赤くして倒れるシーンだろう。
病院の医者は彼女の両親に、彼女の病名を「ヘモロイド」と告げたが、
初めて耳にする恐ろしげな病名に、両親は娘の命を心配する。
しかし、「ヘモロイド」とは、簡単に言ってしまえば「痔」のことだった。
△入院中のベッドではうつ伏せの姿勢(映画より)
手術のシーンでは、患部のイボの大きさが「サツマイモほどもある」と、
執刀医たちを驚かす。
△手術を受ける主人公(映画より)
さらに、おしゃべりな妹(慶尚道方言を話す)のせいで、彼女の
入院の原因が喘息ではなく痔であることが、大好きな彼にばれて
しまう、というおまけまでついていた。
よくも、こんな映画が作れたものである。
これがアジアを席巻した美形アイドル歌手の映画デビュー作という
のだから、あきれるほかはない。
■오빠 생각 「戦場のメロディー」 2015年 〇〇〇--
(588)
2016年、100万を超える観客を動員した映画。
朝鮮戦争で親を失った孤児たちからなる合唱団の活動と悲劇を、
実話を元に描いたヒューマンドラマ。
この映画では指導者の青年将校や女性を除くほとんどの登場人物が
慶尚道方言を話していた。
実に悲しい慶尚道方言であった。
(終わり)
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■내 남자의 로맨스 「私の男のロマンス」 2004年 〇〇〇--
(587)
2004年、100万(公式統計)を超える観客を動員したラブコメディ。
ドジでおっちょこちょいながら、彼のことが大好きな女性が主人公。
そんな彼女の彼氏(殺虫剤会社の研究員)が、偶然、人気女優と
接点を持ち、女優が彼氏に恋をしてしまう。
△鼻水を流す主人公女性(映画より)
彼氏の心も揺れ始め、それまで順調だった2人の恋は深刻な危機に
見舞われる。
それでも、ドタバタ劇の末、2人は何とか危機を乗り切り、物語は
ハッピーエンドで終わる。
この映画では、主人公女性を演じたキム・ジョンウンのキュートな
魅力が際立っていた。
△主人公を演じたのはキム・ジョンウン(映画より)
苦しみながらも恋の危機を乗り越えた主人公の健気で愛くるしい姿は、
意外なことに、中高年「ヲタク」の心にも深い印象を残した。
(終わり)
■그때 그 사람들 「ユゴ 大統領有故」 2005年 〇〇〇--
(586)
2005年、100万(公式統計)を超える観客を動員した社会派ドラマ。
1979年に起きた朴正熙大統領暗殺事件を背景に、暗殺の中心人物で
あった情報機関の長官(KCIA第8代部長)を主人公に描いた実録風の
フィクション映画だ。
衝撃的な大事件を若干コミカルに、乾いた視線で描いたユニークな
映画だが、その分、臨場感や緊迫感には欠ける作品になっている。
△主人公らの日本語会話部分(ハングル字幕)<映画より>
ところで、この映画には、登場人物たちが日本語を使う場面
(ハングル字幕)が数多く登場する。
旧日本陸軍の航空整備兵出身の主人公をはじめ、当時、権力の
中枢にいた人物たちが日本語を母語同様に駆使する能力を持っていた
ことは事実なので、まんざら、映画的誇張ではないのかもしれない。
△この動画は1989年放送より
なお、この映画の原題である「그때 그 사람들」(あの時、あの人たち)は、
大統領が暗殺された宴会に同席していた人気歌手シム・スボンが、
大統領暗殺のその年に大ヒットさせていたヒット曲の題名でもある。
(終わり)
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■ブログ主の 自己紹介
私は当ブログを執筆しているYoshiです。
福岡県に暮らす日本人の中高年男性で、生まれは1963年。家族は妻
(釜山出身の韓国人)1人と子ども3人、それに犬1匹。
このブログでの自称は「ブログ主」(2021年11月「ヲタク」改め)です。
韓国語(朝鮮語)については、「ハングル」能力検定試験1級(96年)と
韓国語能力試験6級(98年)に合格しています。
■ 韓国語以外の趣味・特技
カメラ(スマホ Pixel 7+Nikon Z フルサイズ & aps-c)/ 家庭菜園 / 柔道2段 /
ソフトバンク・ホークスファン / パソコン自作 / キャンプ&オートキャンプ /
中国語(中検3級)/ ロシア語(ロ検3級)/ ベトナム語(初級)/
■ このブログについて
私がインターネットを通じ、日本語を学んでいる韓国の方々と小さな交流を
始めたのが2000年のことだったと記憶しています。
韓国のDaumカフェやYahoo!ジャパン・グループスなどを通じ、ネット上での
日韓交流を経験しました。
※1 カフェ「現代日本語サイバーマダン」(韓国語中心、現在活動停止中)
※2 「日韓言語交流の窓」(2014年5月Yahoo!グループ・サービス終了)
このブログは、当初、それらのコミュニティに掲載された日本語・韓国語の
学習と会員相互の交流にまつわる記事を整理し記録する目的で2005年の
9月に開設しました。
しかし、いざブログを始めてみると、ブログの内容は韓国や韓国語学習に
まつわる「ヲタクの雑学メモ」と化してしまいました。
「ヲタク」のレンズを通して見る現在進行形の韓国情報や少しばかりマニアックな
韓国語メモが、何らかの形で訪問者の皆様のお役に立てれば幸いです。
■ トータル訪問者数(IP)のカウント開始
2009年8月30日。衆議院選挙で自民党が下野し、政権交代が実現した日を
記念する意味で、訪問者数のカウントを開始してみました。
■ その他
このブログでは基本的にコメントを受け付けていませんが、掲示板での出会いを
心よりお待ちしています。(※現在、掲示板リンク停止中)
翻訳練習の間違いのご指摘やご批判も含め、感想など気軽にお寄せいただければ
ありがたいです。
なお、当ブログへのリンクはフリーです。
よろしくお願いします。
09-07-08 21-4-15 20-05-29,2
09-06-04 09-09-04 10-03-18,4
by Yoshi 2023年9月一部訂正
(終わり)