風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

通訳さんその後

2004年09月03日 | チンゲル亭過去日記

30日に面接をして、契約を済ませた通訳さん。
翌日夕方に電話があって、明日、遅れて行きますとの連絡がありました。
連絡を、前日にしてくるなんて、モンゴルの人にしては珍しいと感心したのですが。。。

仕事を持っているのはわかっていたのですが、通訳としてJICAに登録しているということは融通の利く仕事と判断します。しかも、ちゃんと契約書に、1ヶ月間、月曜から金曜日まで9時から5時と言う内容を明記し、それに彼女はサインをしたのです。

仕事の上司に確認を取るのに、上司が今日は出勤しなかったのです。あす、1日の朝了承を得てから、行きますので、遅れます。
と言うことだったのです。

その後、1日と2日仕事が終わる5時までに何の連絡もありません。
一日も早く仕事を始めたい夫は、それでも、何かの連絡があるだろうからと待っていました。

2日の夜8時になって、やっと連絡があったら、今している仕事が忙しいので、13日からにして欲しいと言う連絡でした。

そばで、聞いている私はえっ!と絶句です。
5日招待されている会合で、調べて話題にしたいこともあって一刻も早く始めたいのは私にもわかっていました。
しかも、5時からだったら都合が良いなどと言っている様子。

はぁー、知人に聞いていたモンゴル人だ。

私の夫をコケにするんじゃない!と思ったのです。

ほかを探し彼女は保留にしました。一件落着のつもりだったのですが、、、

今朝、彼女から電話があって、6日からなら大丈夫とのこと。
もう、他の人に依頼しているので、その結果によって、連絡をします。
と、答えていたようです。

仕事をしたい、日本に結びつくチャンスがあればのがさない強い意思は認めますが、それによって、無理を生じ、遅刻、早退、キャンセルがあるようでは困ります。
彼女がそうとは言いませんが、1週間も予定を繰り上げるのは、上司と話がうまくいったのか、どうしてもこの仕事をしたい意思が強かったのか、わかりません。
いろいろと体験した人の話を聞いていると、そういう状態になっても無理をしていると言う感覚がなく、まして、相手に迷惑をかけていると思ってない節があります。
たぶん一生懸命のあまり、周りが見えてないのです。

モンゴルで上昇志向のある人は、貪欲に為らざるを得ないのでしょう。
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