風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

いかなごの釘煮

2016年03月10日 | こたろう語録
神戸から、いかなごが届く。
伯母さんが、毎年、いかなごを港まで、何度か無駄足覚悟で見繕いに行って、新鮮ないかなごを家に持ち帰って、ことことと煮るのである。

僕は、刺身といかなごは、僕の大好物。
母さんは、ご飯を炊き始めた。炊き立てごはんじゃなくちゃね。と言ってね。

食卓においたいかなごは、僕を誘惑するのさ。

まだ、テーブルに乗っからないところが、かしこいだろう?
僕は本当は、テーブルに乗っかって豪快に食したいところなんだけどね。

小さいときから、厳しく言われてるから、飛び乗りたい衝動を抑えることができるんだよ。
えっへん!!!









コメント