谷中教場が、当地の谷中まつりに参加しました。
そのお手伝いに、はせ参じて、伴奏CDのスタート、ストップ係を務めました。
人差し指1本のことと、軽く考えたのは、大間違い。
「当たり前だよ、ばっかだなぁ!!」の声が聞こえてきそうです。
まず、二か所のステージのそれぞれのCDプレーヤーが、加工したCDを受け付けてくれるかどうか。
これは、先のお手伝いで発覚したことで、あらかじめ知っていて良かったなぁと、思うことでした。
若し読まない時の事前の策を講じていきました。
結局、去年の反省で、ICレコーダーで対応するのが一番良いと、その現場で初めて聞いて、責めているつもりはなくても責められた感じがして、腐りそうにになりましたが、素早く持ち直して、岡倉天心公園でのプレーヤーの操作を、練習。
この練習ができたのも、運よく、両方のステージとも発表の前が30分の空時間があったからなのです。
そして後ろのステージは、メカニックが居たので、ご相談したら、「スタートボタンを押しますか?」、との提案を頂きました。
イケメンのお兄さんが、きっと私の説明がわかりにくかったのでしょう、様子がつかみかねる表情をなさっていたし、前の舞台では、すべて私が行ったのを聞いて、任せて良いと思ってくださったのかなと、思います。
それで、台本は、私が持って、スタートボタンを押し、吟詠が終わって、短いフェイドアウトを
彼が責任を持ってやるというコンビネーションとなりました。
詩吟は、聞いたことがないので、いつ終わるかわからないのが、若い人の感想です。
それで、相図を送ったら、止めてくれることに。
本来は、この機械類は、触らせてもらえないものなのでしょうが、おかげで、良いタイミングで、伴奏曲のオン・オフができました。
ナレーションの彼女とは、教場でお見にかかることが少ないため、どう、コミュニケーションを取るかが問題だったのです。
今年の4月ごろから、月に1回教場の開催情報のことで、メールのやり取りがあります。たったそれだけですが、なんとなく、彼女の欲しいタイミングがわかりました。
顔を合わさないメールでも、短時間で、相互理解ができるんですねぇ。
このような、ミニ舞台は、とても「実になる」気がしました。
我が夢ちゃんたちは、どう?
そのお手伝いに、はせ参じて、伴奏CDのスタート、ストップ係を務めました。
人差し指1本のことと、軽く考えたのは、大間違い。
「当たり前だよ、ばっかだなぁ!!」の声が聞こえてきそうです。
まず、二か所のステージのそれぞれのCDプレーヤーが、加工したCDを受け付けてくれるかどうか。
これは、先のお手伝いで発覚したことで、あらかじめ知っていて良かったなぁと、思うことでした。
若し読まない時の事前の策を講じていきました。
結局、去年の反省で、ICレコーダーで対応するのが一番良いと、その現場で初めて聞いて、責めているつもりはなくても責められた感じがして、腐りそうにになりましたが、素早く持ち直して、岡倉天心公園でのプレーヤーの操作を、練習。
この練習ができたのも、運よく、両方のステージとも発表の前が30分の空時間があったからなのです。
そして後ろのステージは、メカニックが居たので、ご相談したら、「スタートボタンを押しますか?」、との提案を頂きました。
イケメンのお兄さんが、きっと私の説明がわかりにくかったのでしょう、様子がつかみかねる表情をなさっていたし、前の舞台では、すべて私が行ったのを聞いて、任せて良いと思ってくださったのかなと、思います。
それで、台本は、私が持って、スタートボタンを押し、吟詠が終わって、短いフェイドアウトを
彼が責任を持ってやるというコンビネーションとなりました。
詩吟は、聞いたことがないので、いつ終わるかわからないのが、若い人の感想です。
それで、相図を送ったら、止めてくれることに。
本来は、この機械類は、触らせてもらえないものなのでしょうが、おかげで、良いタイミングで、伴奏曲のオン・オフができました。
ナレーションの彼女とは、教場でお見にかかることが少ないため、どう、コミュニケーションを取るかが問題だったのです。
今年の4月ごろから、月に1回教場の開催情報のことで、メールのやり取りがあります。たったそれだけですが、なんとなく、彼女の欲しいタイミングがわかりました。
顔を合わさないメールでも、短時間で、相互理解ができるんですねぇ。
このような、ミニ舞台は、とても「実になる」気がしました。
我が夢ちゃんたちは、どう?