今日は、KANGIN TOKYO NEWSの開催情報蘭の更新記事の締め切りです。
集まったものを、点検しながら、更新していくのですが、これが、簡単なことなのですが、良く取りこぼしがあって、何時になったら、完璧なものをお渡しできるようになるのかなぁ。。。と、頭を悩ますことが多いのです。
表面の記事の校正も終わったら、いよいよ印刷。4月の中央会で、教室幹事に配られて、それぞれの教室で、各個人の手にわたります。
さて、今日は、そのことよりも、これから、記事の校正をして、印刷が終わったら、20周年大会の記念誌の締め切りが到来して、そのまとめの作業が始まります。
どんな日が来るやら、どんなに、てんやわんやするのかしないのか。
日頃悩みとする、注意力散漫な私が、どこまで戦力になるのか、と思う。
広報担当だからと、安易に記念誌チームに入れていただいたのだが、足を引っ張らないよう、今から、緊張。
回数を重ねれば、レベルアップすることがらもあれば、この記事の校正というような細かい作業のようなことは、それが望めないでいる。
ふーーーっ。緊張しないで、頭を柔らかくして、目を皿のようにすればいいのかなぁ。
4月28日発行予定の、KANGIN TOKYO NEWSのヘッダー
集まったものを、点検しながら、更新していくのですが、これが、簡単なことなのですが、良く取りこぼしがあって、何時になったら、完璧なものをお渡しできるようになるのかなぁ。。。と、頭を悩ますことが多いのです。
表面の記事の校正も終わったら、いよいよ印刷。4月の中央会で、教室幹事に配られて、それぞれの教室で、各個人の手にわたります。
さて、今日は、そのことよりも、これから、記事の校正をして、印刷が終わったら、20周年大会の記念誌の締め切りが到来して、そのまとめの作業が始まります。
どんな日が来るやら、どんなに、てんやわんやするのかしないのか。
日頃悩みとする、注意力散漫な私が、どこまで戦力になるのか、と思う。
広報担当だからと、安易に記念誌チームに入れていただいたのだが、足を引っ張らないよう、今から、緊張。
回数を重ねれば、レベルアップすることがらもあれば、この記事の校正というような細かい作業のようなことは、それが望めないでいる。
ふーーーっ。緊張しないで、頭を柔らかくして、目を皿のようにすればいいのかなぁ。
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