風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

今日の課題

2019年08月01日 | 詩吟
今日の夢青葉は、O先生が担当です。

問題点を、会員さんに問うて、その課題についての、学びでした。

「ん」の音色は、4種類あるという、初めての情報を、楽しく学びました。

生まれて以来、知らずして、発声してきたのを、吟詠のスキルアップのために、分解して、理論を与える。

誠に興味深く、なるほどね、そう説明されると、よくわかる。
その理論を実現すると、同じ「ん」の音が、きわめて鮮明に届いて来る。
逆に、わけもわからず発声していると、滑舌の悪い吟詠と感じられたり、次への影響が、悪いほうへと出てしまう。

その感覚を、自分の体についての観察が行き届く人と、そうではない人と、それから、吟歴が浅く、発声について、まだ、初歩である人にとっては、ちょっと感じにくいテーマだったかもしれません。

先に行って、「あぁ、このことだったのか」と、気づくことでしょう。

面白い視点での講義でした。

何か問題があったら、その前を、原因の発端はありはしないかと考えるということが、ここでも、言葉として出てきました。


ご自身の学んで来たことを、しっかりと踏まえ、わきまえて、言葉を選んで、堂々とした指導っぷり、信頼に値する指導者へと、変身中。
面白い理論を、ありがとう。

今、何よりもうれしいことは、体調を戻されて、私よりも先に教場に到着されること。
その上、指導についても安心材料が、増えて安定感を増してきたことです。

指導者に向けてのコメントは、差し控えるべきですが、まだ、私が指導する日には、生徒さんに戻る方ですから、今のうちは、コメントをさせていただこうかと、それを、O先生も望んでいらっしゃると、思うので、今のうちは、生徒扱いの日もあるのです。


東京芦孝会のシステムをもってすると、ほかの指導者さんの理論を聞くこと、体得することは、簡単なのですが、自分の教場でもって、他の先生のご指導を受けるのは、また、違った意味で、興味の湧くことです。

このような方式で、指導者として、スキルを上げることと、会員さんとのやりとりも、学び、望めば、コメントをもらうことができるのは、二人指導者にしたからと、思います。
これは、全くの我田引水と、承知の上。


O先生は、私のことを頼りにしてくれています。
今だから、自由にやりたい放題でいいよと伝えてはいるけれど、いろいろと遠慮があることでしょう。
良いところだけをピックアップして、明日の糧にして下さいね。

今日は、吟詩日本の夏号の配布です。
昇格試験の課題の吟題が発表されていますから、昇格相当の会員さんは、興味津々。
さっそく、吟題を確認し、テキストを揃える手配をなさるとのこと。
ファックスのある方は、ご自身で、手配することにしました。
そのほうが、速やかに手に入るし、支払い、運搬についても、明確にことが進みます。

自学自習をして、昇格試験に当たることができるように、成長なさいました。
今まで、手取り足取り状態でした。
もう、こだわらず、手放す時期と、考えます。

なんでも、質問があったら受けますよ。そして、もう一人の先生も、十分に答えることのできる力を付けられたので、何も心配はありません。

相談できる先輩がそばにいてくださるので、彼女たちは、恵まれています。

しっかり学んで、来年の昇格試験に、臨みましょう。



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記念品って?

2019年08月01日 | 徒然に日々のことを
箱長の桐箱。
熱に浮かされたように思いの丈をしゃべって、言うだけ言って、書くだけ書いた。

すっかりと、落ち着いてきて、何が何でもという気持ちは、どこかへ行ってしまった。

自分で出した「所詮は、空箱」で、語るに落ちた。

さて、次回までに、どなたかご意見をくださいませ。

その新しく増えた意見と、今までに出した意見とを検討して、最終決定です。

もう一度、「記念品」ってなぁに?

きっと、贈る側の強烈な思いがあってはいけないんだねぇ。
受け取る側に、強烈な思いがあれば、その通りのものを提供すればよいのだけれど。

物の余る時代に、贈り物は、心のこもらない挨拶みたいなものかなぁ。

個性的でないもの、絶賛もされないかわりに、非難も浴びず。
路傍の石ほど、悲惨ではなく、個性を振り回しもせず。

そんなものがいいのだねぇ。きっと。



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