風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

福祉詩吟

2020年01月13日 | 詩吟

                                  横濱いろはかるた
乗り換えがこんなにスムーズな路線は、珍しい。最寄り駅を、一番前に乗ったら、あと3回の乗り換えが、すべて、最短の乗り換え口へとつながっているので、長い距離も、三回の乗り換えも、気持ちが弾むなぁ。

それは、交通機関の問題ではなく、行った先が、楽しくて仕方がないうえに、こんなに便利という思いからなのよねぇ。

持てるものを、全部総動員して、それが過不足なく、相手に届いて、何かが生まれる様子をつぶさに見ることは、喜び以外の何物でもない。

この会のリーダーは、そのように、気まぐれに参加して、良いとこ取りをしているのを、気前良くお許しくださっている。

心が自由だと、感覚が研ぎ澄まされる。
実は、私のこの感覚と直感とが、この会では、よく機能して必要なものと、思っています。

この感覚が機能しているうちは、邪魔にならない限り、参加したい。

というのも、この会は、他流の指導者の主催となっているので、ほどほどの距離感を保って、気ままな参加のサメ[ターに留めておきたい。


写真は、切り絵画家の辰巳雅章による横浜みなと開講50周年記念「横濱いろはかるた」です。
ここラメ[ルで、展覧会をしていました。プロフ-ルは、写真で、読みにくいでしょうが、見てくださいね。
コメント