風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

はじめの一歩4月はどうする?

2020年03月15日 | 詩吟
越ケ谷コミュニティセンタ―の施設の予約は4か月前からできます。
キャンセルは一か月前までに書類提出を行えば、使用料は、不要となっています。

素読の会としては、2月の時点で、6月までの予約を入れていました。

「長恨歌」の最終回がコロナウイルスの蔓延に伴って7月まで延期になったので、3月から6月の講座はお休みということになりました。

以前、須藤先生のご都合で、先生の講座がお休みの時も、はじめの一歩メンバーの強いご希望で、練習を続けていたこともあり、キャンセルの期限まで、お稽古をどうするか、どうしたいかを検討しています。

せっかく取れたのに、解約するのはもったいないし、さりとてこの状況で。。。


はじめの一歩メンバーのお二人は、今も続いている詩吟への期待感は、薄れるどころか益々強くなっています。新メンバーも最近加わりました。

その期待感を無視するわけにはいかないし、さりとて、健康には代えられないものがあります。

遠くからお越しいただく先生がたには、敢えて、ご連絡をしないということで、対処しようかなとも思います。

センターに問い合わせましたら、コロナウイルスに起因する休止の場合は、使用料が免除されるとのことでした。
それで、3月19日の施設使用料は、18日までに解約の書類を提出する必要が出てきました。

また、4月16日の施設解約をするとしたら、本来は、15日ですが、3月18日までに申し出れば良しと、三日ほどの猶予を頂きました。

それとなく、お気持ちを確かめて、自由参加の形にしたらよいのかなと、考えました。
あくまでも、いつ、状況が変わるかもしれませんから、中止を頭に置いた上でのことです。

まず、あした、一番熱心で、電話をしたら、飛びつくように反応が返って來る方から、お話をいたしましょう。
元気のない不安そうな雰囲気が感じられたら、ご機嫌伺いだけにしておくのが、良いでしょう。
うん、うん、それがいい。


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