風のこたろう

'05年4月6日~'07年4月7日 ウランバートル生活日記
'09年8月~  詩吟三昧の徒然日記

足湯七日目

2021年09月22日 | 体を整える
昨日は、かなり乱暴なやり方で、足湯をしてしまいました。
お湯の準備等、もろもろを、最小の作業で、行いたかったためです。

正しくは、くるぶしの半分まで浸せる量のお湯を沸かします。
その半分の熱湯をまず容器に入れて、2.5倍から3倍の水を足して冷まします。
容器が温まったり、冷たい足をある程度まで心地よく温めてくれます。
そして、残りの熱湯を適宜足して、望みの温度まで、湯温を上げて、10分くらいゆったりと温めます。
熱すぎて体を固くすること無く、最後まで心地よく足湯ができます。

足が強めのピンク入色に染まって、それは心地よい仕上がりとなります。

昨日はいかにも乱暴なやり方でした。                  フリーイラスト拝借

お風呂の給湯器で、お湯を流しっぱなしにしたので、勿体なかったです。 

今日は、穏やかにまいります。
それができるということは、痛みがかなり軽減されたということです。
今日は、重曹ではなくアロマオイルを足してみましょうか。




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